って言っても全部えろげなんだけどね(*ﾟーﾟ)
まずはつよきす2学期。
これは前作つよきすがかなり面白く前評判もかなり高かったのですが、
タカヒロ氏と白猫氏が抜けて作られたのでどうだ！？
と思われていたんだけど、やはり前作の神っぷりが凄すぎてダメだったみたい。
ほとんどが焼きまわしでどうとかこうとか発売後の評価があって、
すぐに値下がりも始まり散々だったけど、PS2版が発売されたのがよかったのか、
中古市場でもちらほらと売れ出してきてましたね。
初回版はサントラがついています。
ゲームディスクは右上で右下がサントラです。
さらに予約特典では線画のイラスト集とコンテンツディスクが付いてます。
このコンテンツディスクの乙女さんのイラストかなりイイ！
さらにショップ特典ではドラマCDが付いてるんだけど、
これがかなり豪華なつくりで、ディスクの収納部分背面にもイラストがあるし、
裏側は金色の装飾がほどこされていて、左にあるシートイラストを載せると、
キレイな発色をするというなんか凄い感じになってます。
お次はニトロプラスの名作と名高い沙耶の唄。
話自体はかなり短いみたいですが、相当内容が濃いみたいです。
「燃えません、凍えます」と書かれてる通りグロいらしいです。
最初からタイトル画面にCGギャラリーという項目があるんだけど、
枠の雰囲気とかサイレントヒルですか？並みの雰囲気です。
そして最後は一番手に入れたかった左の真説猟奇の檻。
これはかなり現在では入手困難で、PC9821のときから欲しかったんだよね。
それのリメイクなんだけど出来がいいみたいで、
猟奇殺人をといていく推理アドベンチャーです。
続編もリメイクされてこちらは数ヶ月前に発売されましたが、
こっちはあまり評価が良くないのか値崩れが激しく、
CGもPC98の頃と似て作ってあるんだけど劣化してるような感じですね。
猟奇殺人とあって首が切断され血しぶきが吹き出てるCGなど出てくるので、
こちら2作もちょっとグロいっぽいので見た目とは裏腹に凄そうです。
とりあえず全部インストールしましたが、全部やるのは大変だ～
今月はあと1本新作予約してあるのと、来月は凄い数でるし・・・
まずは村正からクリア目指して今日の深夜からやってみようっと。
ってあれもグロいから･･・グロ、グロ、グロ、ツンデレて･･ｗ