1926☆鶴岡市 | まのつくものが、すき

まのつくものが、すき

まのつくものがすきです。
マラソンとか、マンホールとか、うまとか。

やまいちくんに蓋写真を撮らせるだけ撮らせて
ブログに載せるのを忘れがちなまゆみです。

鶴岡に行ったのはいつだったかな。

確かあれは秋の終わり、カメムシが活発に活動していた頃。
部屋・廊下・洗い場、至る所にカメムシがいる宿に泊まったんだっけな。


データを整理(削除)する、というやまいちくんのスマホから掘り出された
鶴岡市の素敵なマンホールはこちら。


の花サクラと
鶴岡公園にある大宝館
空には鶴が飛んでいます。

鶴岡はむかし「大宝寺」という地名で
鶴ヶ岡城はもともと「大宝寺城」という名前だったのだそう。

関ヶ原の戦いで実績を残し大宝寺城を治めることとなった最上義光が
お城に鶴が舞い降りたことを吉報と喜び
城の名前を鶴ヶ岡城に改め
鶴岡という地名が始まったそうです。


鶴岡、いいところだったなぁ。

夏の出羽三山に行きたいと思ったことを思い出しました。
酒田市の飛島と合わせて夏旅を企画してみようっと。