671〜674☆掛川市 | まのつくものが、すき

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まのつくものがすきです。
マラソンとか、マンホールとか、うまとか。

さてさて、日本。
おひさしぶりな日本のマンホール。

海外を知ることで、日本を再確認。

そんな記念すべき門出は
世界に誇る日本の技術、あの乗り物から。

’東海道新幹線、知らない街で下車してみたい’

第1弾は掛川市。

掛川城と市の花は桔梗。



掛川城は山内一豊夫妻が10年ほどすごしたお城です。
山内さんといえば、内助の功。

わたしもそんな妻がほしいです。

炊き込みごはんを電話ひとつで冷蔵庫に仕舞ってくれるような。

なんなら自ら気づいて
’仕舞っておいたわよ、仕様がないひとね♡’
笑ってくれるような。

山内さんちの家紋は丸に三葉柏ですが
お城周りののぼりに描かれた紋は丸に桔梗。

ほかの多くのお城でもあるように
幾度となく主がかわった掛川城。

明治維新までの間、七代にわたって城主となった
太田氏の家紋が丸に桔梗でした。




天守閣にはのぼらず茶室に涼をもとめる。
わたし、インドア派なんです。



ほとんど同じだけど
すこしだけちがって見える。



こちらはちっちゃなこ。



もっとちっちゃなこ。