371〜375☆岩国市 | まのつくものが、すき

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まのつくものがすきです。
マラソンとか、マンホールとか、うまとか。

目下世界遺産登録を狙い中の錦帯橋
月と岩国城、かがり火を焚いて鮎をとる鵜飼いさん。

錦帯橋は洪水のたびに橋が流されてしまうので
オレたちで流されない橋をつくろうぜ☆って
昔のメンズの熱い思いがこめられた橋です。

1673年に完成し翌年あっけなく流されるもすぐに再建し
1674年~1950年の台風で流出するまでは一度も流されなかったそうです。
長い間をかけて知恵を出し合い改修をすすめたのですね。

すこしだけ犬山市のマンホールに似た雰囲気。

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ここからは岩国市章入り古い型の下水マンホール。
小さな違いを見逃さない博士の目はほんとうにスゴイ!!
下にいくほど古いそうです。

岩国市章は市の花サクラと錦帯橋の5つのアーチをもとにデザイン。

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これはなんのマークかな?
山口市でも県章でもなさそうだ。
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