目下世界遺産登録を狙い中の錦帯橋
月と岩国城、かがり火を焚いて鮎をとる鵜飼いさん。
錦帯橋は洪水のたびに橋が流されてしまうので
オレたちで流されない橋をつくろうぜ☆って
昔のメンズの熱い思いがこめられた橋です。
1673年に完成し翌年あっけなく流されるもすぐに再建し
1674年~1950年の台風で流出するまでは一度も流されなかったそうです。
長い間をかけて知恵を出し合い改修をすすめたのですね。
すこしだけ犬山市のマンホールに似た雰囲気。
ここからは岩国市章入り古い型の下水マンホール。
小さな違いを見逃さない博士の目はほんとうにスゴイ!!