最近の日本政府の政策は非常に不安を覚えるもので、世界に対して脅威である。日本政府は頻繁に政権が交代するが基本的に全てが保守派であり、アメリカのことを聞き入れる。鳩山由紀夫のように日本の左派政府は長く続かない。
安倍の行動は明らかに日本の平和憲法を修正しようとするものである。安倍には光栄でない過去があるが、どうやらもう後戻りしないと決心したようだ。この点はブッシュ大統領に似ているところがある。
最近通過した「特定秘密保護法案」は一般市民のプライバシーを侵害するものである。日本はまたアメリカに倣って国家安全保障局を設立した。国防力を考えると日本は大国であり、このような変化は政界にとって不利である。
日本はこれまで自国の歴史をきちんと研究したことがない。昨年夏に日本を訪問した際、第二次大戦のことについて話をしたが、ある日本人は日本が戦時にしたことを全く知らなかった。日本の子供たちは歴史を知らない。
日本人は自分たちが原爆の被害者だと思っているが、日本帝国主義がアジアの他国からいかに憎まれているかを無視している。日本の子供たちがこれを知らないということは、未来の日本が面倒を起こすことになる恐れがある。
2014年1月29日 環球時報