日本は心の底から謝罪をしていない。William C. Kirby ハーバード大学

中国は執拗に誠心誠意の謝罪を要求し、日本はそれを拒否している。ドイツは何度も謝罪した。日本も何度も謝罪した。違いはドイツが誠心誠意謝罪したのに対し、日本はそうではない。もし誠意を持って謝罪しているのであれば、靖国参拝は最もしてはならないことであり、このような愚かな行為（靖国参拝）をするとは信じがたい。

日本は戦時中にとても恐ろしいことをした。

中国はアジアのリーダになれる。中国はもっと自信を持つべきだが、まだその段階に達していない。