２月14日の退院以来
治験コーディネーターのＦ女史とは
毎日メールのやり取りをして
自分の測定した数値（体温、血圧 etc.）は
すべて報告してあります
僕はＦ女史を全面的に信頼しています
12月の入院も、年明けの入院も
彼女が当意即妙の対応をしてくれたからこそ
危機的状況を避けられたからです
体重計のドジは、バレていますし
67kgを超えてしまったことは
当然、主治医にも伝わっているはずです
○２月22日（木曜日）
緊急の呼び出しがかかりました
10:30 自宅出発
■東京慈恵会医科大学附属病院
11:00 病院到着
今回の呼び出しは
体重計のドジの話もありますがｗ
それよりも
ここ２〜３日
血中酸素濃度の数値が低く
（階段を上れば 82〜87 位）
以前のように
すぐには上がらなくなっていること
命に関わる問題ですから
きちんと診察する必要があります
一昨年の暮れから（半年くらいでしょうか？）
使用した酸素の機械
僕のわがままで撤去してもらったのですが、
それをまた
自宅の部屋に置きましょう
酸素欠乏の危険な状態は
避けなければならない
ということです
あわせて
今後（将来）ケアする人間についても
考えていく必要がある
とも言われました
とにかく
酸素の機械は
来週月曜日に設置されます
それからのことは
また ゆっくり考えます
なお、
血液検査
レントゲンも撮りました
先日
皆さんにお話しした
ＣＲＰ
ちなみに今日の数値は
10.12 ですから
