ライフ

ファイナライズ

コーチ

くりちゃんです

 

終活の時期に始めた二拠点生活

横浜と軽井沢を行き来しつつ

人生(life)を

まとめ上げていく(finalize)

過程を実況中継しています

 

みなさまに

参加していただく場所を企画中

 

 


 

 

2016年3月16日

初めて4枚組靴下をはいた

私にとっては冷え取りを始めた記念日

はっきり覚えている

 

あ~気持ちがいい

という最初の感覚がその後の展開を決めた

 

 

 

あれから9年あまり

 

靴下の重ね履き

半身浴又は足湯

少食(一日二食から現在一日一食)

 

冷え取り三原則を

自分なりにアレンジしながら

続けてきた

 

 

 

 

体の毒だしという根源的テーマ

病気と言われるものすべては

体の毒の排出がうまくゆかずに起る事態であり

それは体の冷えが原因だ

 

冷え

とは上半身と下半身の体温差のこと

上半身の体温36度

足の体温31度

この温度差をかかえて

われわれは生きている

この温度差を縮めることで

それまで眠っていた免疫力がうごめき始める

そして体の各部にたまっていた毒が排出されるのだ

 

 

 

 

 

 

 

 

西洋医学では決してふれない体の真実

いや、体の神秘

と言っておこう

 

進藤義晴という耳鼻科医師が開発した

冷え取り健康法

マスコミや医学界が推奨することはない

 

気付いた人たちが

密かに情報共有をすることで

冷え取り健康法は広まっている

 

 

 

 

 

 

”冷え取り勉強会“ に参加した

予想を大きく超える参加者で

会場は満席だった

 
 
 

進藤義晴氏の次女進藤幸恵氏が

冷え取りの概念を話している

 
後半は参加者からの質疑応答
冷え取り歴数か月という人から
冷え取りを始めて20年という人まで
質問の種類もさまざま
夫婦で参加
母娘で参加
互いの悩みを交換し
疾患が解消したことを喜び合い
3時間にわたる”勉強会”は終わった