冷え取り健康法

 

マスコミおよび西洋医学のディスコース(discourse ・言説)

には決してでてこない言葉

 

怪しい民間療法

と言った扱いで言及されることはある

 

私冷え性じゃないんですけど

とかわされ(避けられる)ることも多い

 

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冷え取り健康法の基本的概念は一つ

 

上半身の体温(わきの下などで測る36度くらい)

下半身の体温(足の先は31度くらい)

 

体温差を解消すると

 

これまで活動していなかった自己免疫力が目覚める

 

その結果

これまで蓄積されていた毒を

体が勝手に排出し始める

 

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西洋医学では誰も言わなかった体の真実

 

耳鼻科医師進藤義晴さんが見出して広めた健康法

 

進藤先生は先ごろ105歳で亡くなったとのこと

 

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冷え取り健康法って何するの?

体にどんな変化が起こるの?

どれくらい続けたら効果があるの?

そもそも冷えってなに?

 

などなど、9年続けた私の経験をこれからお話していこうと思う

 

まずは視覚的な情報をひとつだけ↓

 

絹の五本指靴下

排出された毒で溶けて穴が開く

右足小指に大きな穴

腎臓の毒だしらしい


足からの毒だしのすさまじさ

左足裏かかと部分が溶けている

婦人科関係臓器の毒だしとのこと