上屋敷隆 TODAY in GAME 2

上屋敷隆 TODAY in GAME 2

ルアーフィッシングギアメーカー、
Mangrove Studioの代表・上屋敷隆のブログです。

《2026イベント出展参加日程》
7月22日㈬平塚・庄三郎丸シイラセミナー
7月26日㈰マニアックスシイラツアー
8月22日㈯平塚・庄三郎丸シイラセミナー
9月13日㈰マニアックスシイラツアー
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日本のシイラキャスティング80年代発祥の相模湾。その拠点となる平塚。今年も「HIRATSUKA CUP2026」は、お陰様で無事終了することが出来ました。参加者110名皆様、浅八丸、庄治郎丸、庄三郎丸船長様、運営スタッフの皆さんお疲れ様でした。また沢山の賞品をご協賛されました各メーカー様には心からお礼申し上げます。


スタートから前半は、遠くの台風の大きなウネリと波の悪条件となりシイラが見つけられず各船苦戦。しかし、突如現れるシイラはどれも大きく、ヒットしてもバレたり切られたり、ヒットしてもキャッチされず・・・。そんな厳しい条件の中、第18庄三郎丸に乗船の冨家さんが絵になる全長131㎝のシイラをキャッチされ優勝となりました。

第23庄三郎丸では・・・シイラは3ヒット1キャッチ。

福岡から参加の新開さんは92㎝を釣られ準優勝。「アトゥーラ120」でした。有り難う御座います。

次第に海は凪てきて・・・海面のミズモチやナブラが見られるようになりシイラの他に釣れたカツオも急遽対象とさせて頂きました。その船上で撮影された画像をランダムにアップさせていただきます。

一緒に同船した萩原さん「アトゥーラ90ヘビー」で嬉しいカツオ。

新開さんはシイラを釣った「アトゥーラ120」で良型2.7㎏のカツオもキャッチ。

さて表彰式です。

《大会結果》

優勝:冨家 勝 131cm(第18庄三郎丸)

準優勝:新開 雅寛 92㎝(第23庄三郎丸)

カツオ1位:上原 秀章 55㎝

カツオ2位:田口 悠也 53㎝

カツオ3位:長谷川 頼人 52㎝

 

↓運営スタッフ及びゲストで参加のレジェンド北村秀行さんと富士村彩花さん。

※画像提供:アングラーズタイム大本編集長。

前回、新開さんのチヌトップ爆に魅了され、誘って頂きました。

「パラス・フィッシングガイドサービス」鹿内さんにお世話になりました。

普段オープンな牡蠣背のシャローエリアの遠投が中心なので、京浜運河は橋桁、堤防、桟橋、台船など様々なマンメイドのストラクチャー撃ちとなると、精度あるキャスティング能力が試される。昔の穴撃ちが目覚めるか?慣れるまで・・・「カチーン!」「バチーン!」「ガシャーン!」と当てまくり(泣)暫く仕方がない。難しさを痛感!持参したスピニングなんて出番なし!

しかし前回とは状況が一変し、なかなかトップに反応してくれず・・・

縦ストに浮いてる見えチヌ(壁に付いている小さな貝類を食べているようだった)に対し日本未発売ストライクプロ社の「シフティーシャッド」60と80を使ってみるとやっと反応してくれた。これもアリなのね(笑)台船下なんて、昔はこんなスタイルでルアーを通したらシーバスが食ってきたが・・・今はチヌに占領されているのか?と心配になる。

ブラックなマッスルチヌだった!

シフティー(ずるい)シャッドを初めて食ったチヌ達。

縦スト隣接シャローが見え始めた潮位時間帯から、動き回るチヌが見えるようになり、ペンシルやポッパーで誘うが反応がイマイチ。新開さんが「ポップR」でゆっくりスローに誘うとようやく食ってきた。前回のようなアグレッシブさが無いようです。雨の影響で潮もクリアーぎみ、満潮に向かう状態から下げを狙ったが、解らない事だらけで?また勉強になりました。

自信の「POPJOINT75」「FINESSEWALK90」はバイトしてフッキングできず・・・

帰宅して当てまくったルアーの浸水やフックチェックすると・・・ハードな障害物に対し何度も擦るように着水させているから、針先が無かったりアマくなっているモノは全交換!フックは「BKK/SPER21UA」6番と4番。リングは「BKK/SPLITRING55」楕円の2番と3番が良さそうで一部使ってます。

当然、リーダーもキズ付き耐久性が落ちているので、新しくノット組みなおし。

ロッドは10g前後のトップや巻き物に適した低弾性素材の6フィートプロトタイプ。リールはシマノ「アルデバランDC30HG」10g前後のプラグでは(Mモードで4かMAXで使用)。ラインはバリバス「アバニ・シーバスMAXパワーPEX9」1.5号+ショックリーダーナイロン16LB。

茅ヶ崎の植田さんより相模湾シイラ報告が届きました。
仲間と大磯港[六熊丸]さんへシイラ狙いで乗船して来ました。

朝イチに潮目を流していると、推定120cm〜130cmの3本のフラツキに遭遇し「アトゥーラ120」の早目のトゥイッチで何度か狙うもスルーされ、水面直下の早い動きに見切られてるのか?と思い中盤から【マヒボックス】のスローなポッピングで狙うと、、、いきなり派手なバイトでマヒボックス丸飲み状態で129cmのデコッパチをキャッチ出来ました!!

イマイチ活性が悪い状況でしたが水面スプラッシュでスイッチ入れて最高に気持ちの良いキャッチとなりました!

これから迎えるであろう最盛期に!
派手な水面バイトを味わうなら【マヒボックス】は必需品です!

ちょっと前になりますが、新製品で進めている【MAGSHAD180】のホロベースサンプルを、気仙沼在住の小野寺万世さんに、三陸で実釣テストをしてもらい、今まで到達したことのないレンジへ、このデカさのルアーを送り込んでもらった結果に驚き!80アップ含めた多数のシーバスがヒット!東京湾以外のエリアでも可能性を秘めたルアーになりそうだ。

↓詳細スペックは下記のようになります。
 
2026NEW《MAGSHAD180》
ボディ180㎜・本体自重89g(リップ含む全長230mm)推奨フック装着で約96g。
驚くほど引き抵抗が軽く長時間使い続けることが可能な大型ディープシャッド。安定した飛行姿勢から遠投を可能とし、潜行深度4m。限りなく広範囲に探ることができる。表層へ導く事の出来ない条件下で、深場のオープンエリアから、足場の高い堤防や橋桁、岩盤ストレッチ、水深3m以上の沖のハンプやブレイクライン、レイダウン等の障害物周辺、水深ある大型河川、ロックエリアでは足元までアクションさせ誘い出す。今までにない、ビックベイトの異なるレンジへ新たな“巻きの一手”として世界が広がるでしょう!!

※トローリングでは低速2ノット以下でバランス崩さずアクションをキープします。
※推奨リング→5番リングを腹2個、尻1個。
※推奨フック→BKK/SPEAR21/2/0→約96g
※潜行深度→約4m
※ワイヤー貫通システムの安心強度。
※テスト時タックルロッド7.6fプロト
※PE4号を使い飛行姿勢安定し、平均飛距離50mをキープ。
TESTリール:スコーピオンMD300、カルカッタコンクエストMD300
TESTライン:PE4号(SMP)70LBナイロンリーダー。
発売は8〜9月を予定

博多の新開さんが、横浜の老舗ガイドサービス「PALLAS(パラス)」さんで、3日間チヌトップをするというので、現在開発中の【ポップジョイント75】【フィネスウォーク90】も使っていただきました。
 
今回は京浜運河内でチヌトップをやってみました。
初日は手探りで壁際やストラクチャーについたチヌをペンシルやポッパーで狙い4キャッチ。ストラクチャーの際にキャストして、魚がついてきたら止めてやると食って来てくれました。チェイスして来た魚にじっくり見せられるポッパーが食わせやすかったです。
 
2日目からはシャロー中心で狙いました。岸際にいる居つきの黒いチヌと、ブレイク付近を回遊する白っぽいチヌ、それぞれなかなかルアーに反応しませんでしたが、速い動きで誘ってスイッチを入れるとかなりしつこくバイト。このポイントではスピードが必要でしたので、ペンシルが使いやすかったです。釣り方がわかって連続ヒット。20キャッチ!!でした。
 
最終日、夜半過ぎからの雨で遅めの出船。前日良かったシャローは回遊系の魚が全く居なくなっていて、居つきタイプの魚だけでした。岸際ギリギリに遠投して、しっかりとドッグウォークさせると猛烈なバイト。ミニGTの様なトップゲームで大興奮でした。最終日は濁り気味でしたが、ポイントによってゆっくりとアクションさせた方が良いところ、速くひいてスイッチを入れないと釣れないところがあり、ペンシルとポッパーを使い分けました。汽水域で塩分濃度が薄いところでの速いアクションは、フックサイズを落としてやるとペンシルが潜りすぎないので釣りやすがったです。短い時間でしたが14キャッチ!!
3日間で38キャッチでした!!次回は、高水温で濁ったシチュエーションを試してみようと思います。