「なんてバカな事を信じていたんだろう!」

と、ふと気がついて、

自分でもびっくりすることがあります。


オーストラリアという人種と価値観のるつぼで生活してることも

たぶんそれに気づく理由のひとつだと思いますが、

それによく気がつくようになったのは

次の2冊の本のおかげです。


リチャード・カールソンの楽天主義セラピー/リチャード カールソン
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さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる/エックハルト・トール
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私はかなりの量の本を読みますが、

この2冊はたぶん、ベスト5に入る、

繰り返して読んでる本たちです。


私を救った、人生の恩師と言っても過言ではないです。


まーそれはさておき。


次からは、

「思考を信じて馬鹿だったなー」

という話を書きます。



その上司は、続けて言いました。

「そのうち、暑さや寒さも我慢できなくなるから。」


・・・ホント、そのとおりでした。


先日、私の住むオーストラリアの某地域は、

3月も半ばだというのに(つまり秋)、2日続けて40度を超えました。


たしかに、40度というのは異常です。

ガマンできなくても当然です。

問題は、今までとは違う反応をしたことなのです。


その日、私の脳は完全におかしくなりました。


何もかもに激怒し、その状態を全く鎮めることができませんでした。

そんないらいら状態の自分にもいらいらしましたが、

どうすることもできませんでした。


その状態が4日間続きました(つまり、暑さが終わった後も)。


その後どうなったかというと、

なんと思考が止まってしまったのです。

なにも考えられない状態、というか、

もう考えるのも面倒くさくなってしまったのだと思います。


これが年をとる、っていうことなんでしょうか?

それとも、更年期障害でしょうか?


知ってたら教えてください。

最近、日本のウェブを見てて、

40歳前後のヒトたちのことを

「アラフォー」

というということを知りました。


海外にいると、日本にいれば当然知ってることも、

知らないことが多いです。


自分がだんだん、浦島太郎になっていくのが、

手に取るようにわかります。


それはそうと。


最近、自分で自分に驚くことがあります。

それは、


本当に「ガマン」ができなくなってきた、ということです。。。


小さなことから、大きなことまで、

以前だったら寛容になれたことも、

もうムリなんです(笑)。


ニュースを見ては政治や環境問題に怒り、

職場でも政治的な人間関係に怒り、

帰宅途中に寄った店では、客に逆切れした店員に怒り、

家ではくだらないことでいちゃもんをつけるハウスメイトに怒ります。


そんなんにうんざりして、オーストラリア人の上司に

「もー、うんざりなんですよー」

と言ったら、


「それはね、年のせいよ」

と言われたのでした。


そうなのかな?








2日目です。


なにがすごいって、マンゴーがその時々で考えてること、悩んでることに、

わかりやすく、タイムリーに答えをくれるんです。

ほんと、すごいです。


いっぱい驚いたことはあるけど、

一番驚いたのは、


「プレゼンなんかいらない」

となんの前触れもなく、イトイさんがコメントした時。


その時私は、毎日トイレでげーげーしながら、

プレゼンのプレッシャーにおののいていたのでした。


ほんと、あの時は助かりました。

イトイさんが「プレゼンなんかいらない」って言ってくれて、

気が楽になりました。


どうもありがとうございました。



ほぼ日イトイ新聞。というウェブサイトがあります。


数年前、偶然そのサイトを発見してから、たびたび覗いてるんですけど、その度に思うのは

「イトイさんはすごい。」

ってことなんです。


「イトイさん」というのは、もちろん、糸井重里さんのことです。