問題5
Aさんは、表面利率1.2%、発行価格99円60銭の10年ものの長期国債を、発行から6年後に102円で購入し、償還日まで保有した。この場合の最終利回り(単利・年率)として、正しいものはどれか。なお、税金、手数料、経過利子等については考慮しないものとし、解答は、%表示における小数第3位未満を切り捨てて計算すること。
1. 0.686%
2. 0.849%
3. 1.176%
4. 1.244%
(2級FP技能士学科試験2011年5月)
↓
↓
↓
↓
↓
回答
1
【計算過程】
利回り = 1年間の収益の合計/買付価格 × 100
1年間の収益の合計 = 1年分の利息 + 1年分の差益
利息 = 債券の額面金額 = 100円
↓
利率1.2%なら、100円×1.2% = 1.2円もらえることになります。
差益 = 債券の償還価額 = 100円
↓
102円で購入したものが、100円で戻ってくるということは、トータル2円の損失。
これを1年分に直すと、-2円/4年(所有期間) = -0.5円となります。
したがって、1年間の収益の合計は、1.2円-0.5円 = 0.7円。
これを買付価格で割って%に直せば利回りとなりますから、この場合の利回りは、
0.7円÷102円 × 100円 = 0.6862745・・・・%
小数点以下第3位四捨五入 → 0.686%
となります。
問題1
国内利付債券の譲渡益は、雑所得として総合課税の対象となり、償還差益は非課税となる。 (2級FP技能士学科試験2011年5月)
↓
↓
↓
↓
↓
回答
×
国内利付債券の譲渡益は非課税とされ、償還差益は雑所得とされます。
問題3
一般に、金利の上昇は債券価格の低下要因、金利の低下は債券価格の上昇要因となる。(2級FP技能士学科試験2011年1月)
↓
↓
↓
↓
↓
回答
○
問題5
残存期間など他の条件が同じであれば、高クーポンの債券は、低クーポンの債券よりも、金利変動に対する価格変動幅が大きい。(2級FP技能士学科試験2011年1月)
↓
↓
↓
↓
↓
回答
×
クーポンとは利率のこと。もらえる利息が多ければ多少のことは我慢できるというもの。ですから、同条件の低クーポンの債券と比較すると、価格変動幅は小さくなります。
Aさんは、表面利率1.2%、発行価格99円60銭の10年ものの長期国債を、発行から6年後に102円で購入し、償還日まで保有した。この場合の最終利回り(単利・年率)として、正しいものはどれか。なお、税金、手数料、経過利子等については考慮しないものとし、解答は、%表示における小数第3位未満を切り捨てて計算すること。
1. 0.686%
2. 0.849%
3. 1.176%
4. 1.244%
(2級FP技能士学科試験2011年5月)
↓
↓
↓
↓
↓
回答
1
【計算過程】
利回り = 1年間の収益の合計/買付価格 × 100
1年間の収益の合計 = 1年分の利息 + 1年分の差益
利息 = 債券の額面金額 = 100円
↓
利率1.2%なら、100円×1.2% = 1.2円もらえることになります。
差益 = 債券の償還価額 = 100円
↓
102円で購入したものが、100円で戻ってくるということは、トータル2円の損失。
これを1年分に直すと、-2円/4年(所有期間) = -0.5円となります。
したがって、1年間の収益の合計は、1.2円-0.5円 = 0.7円。
これを買付価格で割って%に直せば利回りとなりますから、この場合の利回りは、
0.7円÷102円 × 100円 = 0.6862745・・・・%
小数点以下第3位四捨五入 → 0.686%
となります。
問題1
国内利付債券の譲渡益は、雑所得として総合課税の対象となり、償還差益は非課税となる。 (2級FP技能士学科試験2011年5月)
↓
↓
↓
↓
↓
回答
×
国内利付債券の譲渡益は非課税とされ、償還差益は雑所得とされます。
問題3
一般に、金利の上昇は債券価格の低下要因、金利の低下は債券価格の上昇要因となる。(2級FP技能士学科試験2011年1月)
↓
↓
↓
↓
↓
回答
○
問題5
残存期間など他の条件が同じであれば、高クーポンの債券は、低クーポンの債券よりも、金利変動に対する価格変動幅が大きい。(2級FP技能士学科試験2011年1月)
↓
↓
↓
↓
↓
回答
×
クーポンとは利率のこと。もらえる利息が多ければ多少のことは我慢できるというもの。ですから、同条件の低クーポンの債券と比較すると、価格変動幅は小さくなります。