チェックインが始まる時間は航空会社によって違ったります。
搭乗するお客さんが多いほど時間がかかるので窓口も多いし、チェックインを始める時間も早くしないと間に合わなくなっちゃいますものね。

そういうわけでニューギニア航空は、チェックイン開始もそこまで早くありませんでした。
もちろんギリギリはいけませんが、並んでいる人も少なかったので、順番が回ってくるのも早かったです。

チェックインを担当しているのはJALの制服を着たグランドスタッフ。
どうやら業務を委託しているもよう。

さてチェックインの際に必要になるのは、パスポートとEチケットです。
パスポートってとても大切なものなのだけれど、出国手続きが済むまでは頻繁に出し入れしなきゃいけないのよね。
なのでいかにして取り出しやすく安全に収納するかが重要です。

必要書類のチェックが終わったら、次はスーツケースを重さをチェックします。
グランドスタッフのカウンター横がはかりになっているので、そこへスーツケースをのせます。
このあと機内持ち込み手荷物の重さもチェックする場合もありますが、このときはチェックされませんでした。
問題なければクレームタグが発行され、搭乗チケットと一緒に渡されます。

…が
マンゴーの荷物は+3kgで準備してあります。
といっても余裕をみて計測してあったので、総合計で1kgのオーバーというだけ。
でも一般の制限からは超過しているわけで、当然事情を説明することになります。

嫌な予感をひしひしと感じながら説明すると、グランドスタッフも一応は納得してくれたようですが、いいのかなぁといった表情。
そこへもう少しキャリアが上らしきスタッフが登場。
また同じ説明をしたのですが…

そういう話は知りませんね。たまに適当なことを言う学校や旅行会社があるんですよ。

みたいな返答。
まあ実際そうなんでしょうけど…スタッフも苦労してるんでしょうけど…
お客様相手に誰かを悪者にするような、愚痴めいた言い方はどうかな……って思っちゃいました。
それに、こちらも適当な話を頭から信じちゃったわけじゃないんです。
きちんと航空会社の代理店に確認もしてるんだ、ということをもう一度強調して説明しました。

でもスタッフはやっぱりそんな話知らないわって顔。

あぁ! いったん電話を切った後に掛けなおしてでも
あのとき電話に出てくれたおじさまの名前を確認しておくんだった!!

はげしく後悔するマンゴー。

まあ超過といっても1kgなので、今回は請求なしでも…みたいな流れになっても、やっぱり内心では納得いかないー!

と、そこへビジネスクラスの方から、偉そうなおじさまがやってくるではないですか。

もしや…!

そうです! その人はあの電話に出てくれたおじさまだったのです!

おじさまは私が問い合わせの電話をしたことを覚えてくれていて、グランドスタッフにフリーバードとの取り決めで+3kgが可能なのを伝えてくれ
マンゴーは超過料金を免除してもらう必要もなく、無事にチェックインを済ませることができたのです。

キャリアのあるスタッフはちょっと不満そうでしたけど…。
そういう取り決めがあるなら、ちゃんと周知しなさいよってありありと顔に出てましたw
うん…まあ、気持ちはとてもわかるよ。
でもそういう内部の事情はお客様には関係ないこと。
内心の腹立ちはおさえて、未確認の情報でお客様に無用な不安を抱かせてしまったことを謝罪するのが接客ってやつじゃないですかね。
いやまあ、別に謝ってほしかったわけじゃないし、スタッフも知らなかったんだからしょうがないってちゃんと分かってるんだけどさw

そして、ピンチの時に颯爽と現れてくれたおじさま、ありがとう。
名札をちゃんと見てなかったので、結局名前は分からずじまいだけど、感謝してます。

改めて、情報をきちんと確認しておくことの大切さを実感。

このやりとりはあくまで2012年春のことなので、これから留学する方はきちんと公式へ確認をとってくださいね。
スカイライナーに乗って、やってきました成田国際空港。

第二ターミナルから出発する便を利用する場合は、手前の空港第2ビル駅
第一ターミナルの場合は、終点の成田空港駅で降ります。

間違えるととても大変なので、Eチケットでしっかり確認しておきましょう。
ターミナルは基本的に航空会社ごとに振り分けられているのですが
共同運航便の場合は記載されている航空会社の通常のターミナルと搭乗ターミナルが違うこともあるので要注意です。

駅が近くなると車内放送でお知らせしてくれるので、降車の準備を始めます。
まずスカイライナーの乗車券をすぐに取り出せるようにしておき
さらにパスポートも同様に、取り出しやすい場所に移動しておくと良いです。

何故かというと、空港駅の改札を出た後、空港への入り口で荷物検査が行われているからです。
そこでパスポートを保安係に提出し、荷物のチェックを受けて、ようやく空港の中に入れるのです。

ちなみに見送りや出迎えで空港に入る人もチェックの対象になるので、免許証など身分証明書を提出し来港の目的を告げる必要があります。
リムジンバスは利用したことがないので分からないのですが、タクシーを利用して空港に入る際もパスポートのチェックはあります。
運転手さんがそろそろチェックありますよーと教えてくれるのでパスポートを用意し、外にいる保安係に見えるように窓の方に向けて確認してもらいます。

取り出しやすく、かつ盗まれにくく、うっかり落とさないポケットや収納場所はどこか。
あらかじめ機内持ち込み用のバッグをチェックしておくとばっちりです。

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マンゴーは上のようなポーチを利用しています。
ストラップをバッグ内部にしっかりくくりつけておくと安心です。
ポーチ自体にスキミング防止機能があるものを新調したいな。

空港ビルに入ったら、まずは国際線出発ロビーに向かいます。
鉄道を利用した場合は地下一階に到着するので、一気に三階へあがりましょう。
出発ロビーにはたくさんのモニターが設置されているので、そこで搭乗便の情報をチェックします。
チェックインカウンターの場所や、チェックインが開始されているかどうかも分かります。

あまり早く到着した場合は、まだ情報が見れないこともありますが
ロビー中央にある大きな掲示板や一部のモニターは情報数が多いので、そちらの方もチェックしてみると良いでしょう。

次はスーツケースの引き取りです。
カートが必要な場合は先にカートを用意し、宅配の受け取り窓口へ行くとスムーズです。
スーツケースを預けたときの控えを窓口で見せて、荷物を出してもらいます。

京成乗り換えできる駅まで行くのは面倒、乗り換えを少なくしたい。
そんな場合は、池袋や新宿、品川からも乗車できる成田エクスプレスが良いです。

池袋・新宿から成田までおよそ一時間半。
山手線を使って日暮里まで移動し、スカイライナーに乗り換える時間などを総合すると、JR一本で行こうと私鉄を併用しようと、そんなに変わりません。
新宿からならだいたい一時間に二本出ているので、その点でもスカイライナーと利便性は変わらないでしょう。

では、どうしてマンゴーはスカイライナー派なのか。
答えは単純に「成田エクスプレスのほうが料金が高いから」ですw

池袋・新宿から空港第二ビル・成田空港まで3110円かかります。
品川から乗っても同じだけかかります。

山手線を利用して新宿から日暮里まで行くと190円、池袋からなら160円でいけます。
スカイライナーの2400円と合わせても3000円でおつりがきます。

昔は成田エクスプレスの方が普通車でも座席に余裕があったし荷物置き場もひろかった。
だから価格差にもある程度の納得があったんですよ。
でも現在はスカイライナーも新型車両になって同じくらいひろびろとしてますし
両社とも以前より乗車時間が短くなったので、そのぶん乗り心地よりも運賃の安い方を選びたくなるわけです。

もちろん、これはあくまで池袋・新宿方面から移動するマンゴーの場合に限ってです。
品川や東京駅、または高尾や八王子からなら成田エクスプレスのほうが断然いいと思います。

JRでもう少しリーズナブルに行きたい場合は、快速エアポート成田がいいでしょう。
東京駅から成田空港まで1時間28分かかりますが、特急ではないので料金は1280円で済みます。
土日の事前購入なら+750円でグリーン車を利用することも可能。

地下鉄で水天宮前駅に出るのが早い場合は、駅から直結しているT-CATからリムジンバスに乗るのが良さそうですね。
大人2900円で空港まで一時間から一時間半、というのは微妙なところですが
一時間平均4便から5便という便数の多さ、空港でのおり場が出発ロビー前というのは大きなメリットだと思います。
ほとんどのバスにトイレがあるそうなので、子連れにも安心。

でもマンゴーはきっと利用しない…というか、できない。
何故ならバスに酔うからガーン

もっと安く上げたい場合はイブニング/モーニングライナー、シティライナーを利用する手もあります。
本数が限られているので条件をよく確認する必要があります。

さらにお得なのは、特急料金の必要ない京成本線の一般電車を利用するルート、大人1000円で行けます。
ただしこちらは座席指定ではなく、時間もかかります。
どんなに早くても一時間以上(特急で1時間17分)は乗ることになるので、大人はともかく子供は座れないとちょっとつらい。
なので日暮里ではなく、始発の京成上野駅から乗車すると良いです。

ちなみに上野駅と京成上野駅は完全に別物です。
地下通路はあるのですが表示が親切とは言い難いので、いったん上野駅の外に出て信号を渡り、京成上野駅の正面口から入るのが一番わかりやすいと思います。
場所は上野公園の西郷どんがいる辺りです。
上野駅の出口から京成上野の正面口まで、最短ルートで行けば子連れでも5分とかかりません。

京成上野駅には外貨両替専門店の「トラベレックス」があります。
USドル、ユーロ、ポンドなどのメジャーな外貨からカナダドルにオーストラリアドル、ニュージーランドドル、シンガポールドル、マレーシアリンギット、フィリピンペソetc…
そしてなんとフィジードルの取り扱いもあります!

上野駅のアトレにも三菱東京UFJのワールドカレンシーショップがあるのですが、こちらではフィジードルを取り扱っていません。
というか日本でフィジードルを扱っているところを探すのはなかなか難しいのです。

フィジーに到着してから空港で両替してもいいのですが、少しだけでも手元にあったほうが安心だという場合はここで少額を両替していくのもいいと思います。
成田空港に乗り入れている鉄道会社は京成とJR。
予算や出発地によってどの路線、電車に乗るかを決めると良いです。

池袋・新宿方面から山手線を利用するマンゴーにとって一番便利なのは、京成の成田スカイアクセス線。

日暮里でJRから乗り換えて、スカイライナーに乗れば一時間かからず成田に到着!
座席指定なので確実に座れるし、座席の間もひろくてシートもゆったり。
各座席に電源が用意されているので、移動中にPCやゲームを存分に楽しむこともできます。

特急券ふくめて2400円、子供は半額の1200円。
子供料金でも、ちゃんと一席確保できますよ。

PCや携帯から座席予約することも可能なので、旅行シーズンは前もって予約しておいた方が安心です。
子供と別々の座席だと困っちゃいますもんね。
ちなみにチケットレスサービスを利用しない場合は、出発15分前までに発券する必要があります。
本数はだいたい一時間に二本あるので、繁忙期以外は日暮里駅の窓口で直接買っても大丈夫だとは思いますが。

山手線で日暮里についたら、京成乗り換え口につながるエスカレーターを上がります。
日暮里駅構内図
以前は京成への旅行客乗り換えを防ぐためかと思うくらい不便でしたが
(エスカレーターもエレベーターもなく、スーツケースを抱えて階段を上るしかなかった!)
改修工事を終えて、とっても利用しやすくなりました。

ここの乗り換えでちょっと気を付けたいのが、改札が一つしかないこと。
通常、別の鉄道会社に乗り換える時は、いったんJRの改札を出て、それから私鉄の改札を入って…という手順になりますよね。

日暮里のホームを上がってコンコースに出ると、その先にあるのは京成の改札です。
なのでJRをsuicaで入り、京成スカイライナーの乗車券が手元にある場合
京成の乗車券を自動改札に投入→suicaをタッチ→出てきた京成の乗車券を取る
というステップを踏む必要があります。

知っていれば何ということもないのですが、予備知識なしで行くとちょっと戸惑いますよね。

京成のスカイアイクセス線ホームにはちょっとした待合スペースもあるのですが、まずは自分の座席をチェックして、乗車口を確認しておきます。
本線と同じホームだった頃は、乗車口で車掌さんにスカイライナーの乗車券を見せてから乗車していたのでその名残です。
まあ乗車してからいくつも車両移動するのも大変ですしね。