1周年
こないだ、寝る前に布団に入って電気を消して、
寝る体勢に入った瞬間、ふと思った。
10ヶ月の一人旅から帰ってきて、1年経ったな。
ぼくは1年前の5月23日に、
ガラガラのタイ航空機でタイを出国し、
次の日の5月24日に成田へ着いた。
帰国1周年記念つーことですたい。
布団の中の1年前は、飛行機の中だったつーことですたい。
布団の中では、、
おお、1年か~。と一瞬感慨深くなったけど、
1周年だから何だ?
と冷静になると、その瞬間どうでもよくなった。
んで5秒後には眠りについた。
でもせっかく気がついたから、
1周年おめでとう、ということにしておこう。
1周年といっても、
今年3月にインドネシアとタイへ1ヵ月間行ってしまったから、
日本滞在は11ヵ月だけど、
細かいことはいいか。
チベットの暴動や、ミャンマーのサイクロン、四川の地震、
そういうニュースが流れると、
現地で会ったローカルの人たちを思い出す。
メディアのおかげで、
現地がどういう状況なのか、
なにが行われているのか、行われていないのかが、よくわかる。
ぼくはスマトラの津波が起こったときに、
タイを旅行していた。
旅行者というのは、テレビを見ないし、
情報といえばインターネットからのものだけで、
現場に近い場所にいるにもかかわらず、
どれだけ大きな災害なのか、
なにが起こっているのかというのは、
悲しいことに、いまいちピンと来なかったりする。
チベット、ミャンマー、中国。
ガイド本で見るとテンションがあがる国々だけども、
政府を見ると根本的な問題を抱えている国々というのは間違いない。
国民の人権を考える上で、
国際社会にとってはいいチャンスであり、
海外旅行をしない人にも、
事実を知ってもらいたいなぁと思う、雨の1周年記念日![]()