SK-Ⅱ COLORの先行販売イベントに、
行って来ました
濱田マサルさんのメイクアップショーを見て、
B.Aさんにメイクして頂いて
帰ろ~と思っていたのに。
シャドウの繊細なキラキラとリップの潤いに負けて
買っちゃいました
チークも欲しかったけど
予定外だったので、
予算が~~
ピテラが全品に含まれていて
目元や頬、くちびる、潤って欲しいところが、
夜までしっとりでした
以下、
私の記憶を頼りに起こした、
マサルさんと、タッチアップして下さったB.Aさんがおっしゃっていた、
メイクのアドバイスです
記憶がいい方でないので、
ちょっと違ってる可能性も…
あくまでも素人のメモということで
すいません
マサルさん
明る過ぎるファンデーションは、お化粧した感をアップさせるので×、首の色と合わせて。
アイシャドウは必ず目尻から。
目頭からだと濃くなる。
目尻からグラデーション付ける。
アイライナーは今年は跳ねあげたり垂れ目ではなく、横に長くのイメージ。
ビューラーしてマスカラしてまたビューラーして、粘膜が見える人はインサイドラインを引く。
眉毛は強く(濃く)。
眉毛が薄いとバランスを取ろうとして、アイメイクがどんどん濃くなる。
眉山から線で書いて行く。
眉頭5mmでペンシルはやめて、スクリューブラシで眉頭に向ってブラッシング。
グラデーションが出来る。
チークは、重要。
位置は目の下指一本分より下、
顔の脇髪の毛の生え際から指二本ぶんより内側、
鼻と耳の際を結ぶ線より上、
黒目より内側、
に収まる範囲から出ない。
目元(黒目の下から頬骨に沿って)ハイライト。
Cラインで囲んでも。
お化粧直しで忘れがちなリップのヨレやくすみも、しっかり直す!
メイクを落とす時や、ゆっくり鏡に向かえるとき、自分のアイシャドウのない顔やラインのない顔を見てみる。
意外といらないメイクがあったり、より似合うメイクに気が付けたりする。
今までの(自分自身の)
スターラインナップに、
新しいスターを加えてみる。
楽しんでメイクする心が大切。
B.Aさんより
アイメイクをするとケバくなってしまう
→目を囲わない。
左右の目の大きさ、二重の幅が違う
→大きさを揃えるようにラインの太さを左右で違える。
タレ眉が気になる
→剃らずに誤魔化したければ、眉頭の下部に色を足す。(濃くなりすぎないように)上部にもきちんと足す。
長さのあるまつげ
→いじりすぎない。
ビューラーして、
軽くマスカラするぐらいでオッケー。
脱・昭和メイク
→チークが今っぽいメイクの1番のポイントにこっと笑った時に盛り上がるところを1番濃く、
そこからぼやかしていくように。
ナナメに入ると顔が長く見え、古臭く。
ベージュリップは苦手
→顔色が悪い気がした時は、チークで色を付ける。
422 コンフィデント
11 スパークリング
限定ショッパーとポーチ
フラワーアーティスト
ニコライ・バーグマンさんのデザインだそうです