大好きなよしもとばななさんの
『アムリタ』という本を読みました。
二度目ですが。
言葉がすごく美しい。
大好きな小説です。
簡単に言うと、
日常はとても素晴らしいということ。
簡単に言い過ぎましたか。
食べたり飲んだり
風呂に入ったり寝たり
喋ったり買い物したり
そういう日常の持つ力は
憎んだり悲しんだり
愛したり苦しんだり
出会ったり別れたり
そういうものの力より
ずっとずっと強くて大きいということ。
だからどんな悲しみや別れがあっても
何度だって立ち直れます。
当たり前の日常が
私たちを癒やしてくれます。
止まない雨はない。
明けない夜はない。
癒えない傷はない。
ということです。
幸せな日常が
私たちの周りには
たくさん溢れています。
幸せの意味を問うことも
幸せに疑問を抱くことも
幸せだからできるのだと思いました。