テフロンのフライパンは、
高温で加熱し過ぎると有害物質が
出てしまうそうで。
それが嫌で、
フライパンをこまめに買い替え
していましたが。
ベルギー発祥の、
㈱グリーンパン・ジャパンの
VITA VERDE ビタベルデ コンテンポ
ノンスティックコーティング
フライパンは、
450度の高温で熱しても
有害物質が出ないのです。
均一に、ムラなく火を通してくれます。
ツルッツルの滑らかで、
平らな底面。
油はいらないくらい?
ほんの少しだけ、味付けも兼ねて
オリーブオイルを使用。
温かくなったら、お肉を置きます。
ローリエを入れて、少し蒸し焼きに。
お肉をジプロックに入れて、
フライパンの残り煮汁に
砂糖少々、日本酒、醤油、ニンニク
生姜を入れてひと煮立ち。
少し冷ました煮汁を先程のジプロックに
入れて、よく揉んで、室温で2時間ほど
冷ましてから冷蔵庫へ。
食べる前に、湯煎で熱々にして、
スライスしたら、
柔らかくて、味の染みた焼豚が
出来ました。
お肉が固くならずに
ちゃんと火が通るというのが
嬉しい新発見でした。
食べるものにも気をつけたいけど
使うキッチンツールも
体に良いものを選びたいですね。
ビタベルデはシリーズでも
揃えられるので
買い替えのタイミングで
綺麗にしちゃうと、お料理が
益々楽しくなりそうです。