昨日お昼頃
工事が終わったが
亀は入れない
事態
立ち会いに行けなかった私は
とにかく
大きめの容器に亀を別々に
入れて欲しいと
責任者に頼んだ
そして17時
やっと公園へ駆けつける
案の定
小さなバケツに入れられ
体が斜めになっていた
イッシーは
私に気付き
必死で
お顔とお手手を伸ばし
私に助けを求める
酷い
言葉を失う
泣きながら出してやる
水を飲ませ
餌は食べない
とにかく陸を散歩させる
ミーミは
僅かながら
余裕のある容器に入っていた
ミーミも出し
汚れた水をかえてやる
翌朝3時までどうするか
必死に考えた
ミーミの日常は池の中
排泄も池の中
容器の中でも
3時までは持つだろう
逆に
陸に出しっぱなしにすると
空っぽの池に
確実に飛び込むから危険
イッシーは
日中は陸で過ごし
排泄も
陸でしかしない
池に水がなければ
飛び込まず
階段から降りる慎重派
水と餌を陸に置けば
陸の方がストレスにならない
ミーミだけ容器に入れて
一旦帰宅する
そしていよいよ
本日3時に公園へ
水を注入するため
施工された
排栓の蓋を閉める
水を注入
( ̄□ ̄;)!!
蓋が浮く…
なんで(?_?)
つづく
工事が終わったが
亀は入れない

立ち会いに行けなかった私は
とにかく
大きめの容器に亀を別々に
入れて欲しいと
責任者に頼んだ
そして17時
やっと公園へ駆けつける

案の定
小さなバケツに入れられ
体が斜めになっていた
イッシーは
私に気付き
必死で
お顔とお手手を伸ばし
私に助けを求める
酷い
言葉を失う
泣きながら出してやる
水を飲ませ
餌は食べない
とにかく陸を散歩させる
ミーミは
僅かながら
余裕のある容器に入っていた
ミーミも出し
汚れた水をかえてやる
翌朝3時までどうするか
必死に考えた
ミーミの日常は池の中
排泄も池の中
容器の中でも
3時までは持つだろう
逆に
陸に出しっぱなしにすると
空っぽの池に
確実に飛び込むから危険
イッシーは
日中は陸で過ごし
排泄も
陸でしかしない
池に水がなければ
飛び込まず
階段から降りる慎重派
水と餌を陸に置けば
陸の方がストレスにならない
ミーミだけ容器に入れて
一旦帰宅する
そしていよいよ
本日3時に公園へ

水を注入するため
施工された
排栓の蓋を閉める
水を注入
( ̄□ ̄;)!!
蓋が浮く…
なんで(?_?)
つづく