一昨日
福島で被災牛等を保護し
終生飼養に向けて
毎日寝る間もなく
働き続ける方と話ました
どこの保護柵も
遥かにキャパを越えており
放れ牛の保護の可能性は
もう無くなったのだそうです
『殺さないよう
政府に要望してほしい』
『福島を忘れない
生き証人として』
『生かすよう
声をあげて欲しい』
胸が締め付けられる思いでした
後方支援の私は
直接ご本人の声を
聞く機会が少なく
改めて
お尻を叩かれた思いがしました
震災後牛達は
生きる為に彷徨い
繁殖を繰り返しながら
過酷な2年を生き抜いた
牛にも人と変わらぬ
母としての感情があり
犬みたいに小さな仔牛が
必死に母について歩く
そんな放れ牛達の
殺処分が続いている
殺して
責任を放棄するのではなく
政府の責任でしっかり柵に囲い
福島で何が起きたのか
その姿を
国民に伝えるべきである
次世代へ
この悲しい歴史を伝え
同じ過ちを繰り返さない為に
真実の姿を
東電に続き
今すぐバラすべきである
隠していると
復興も遅れる
日本がまず先に
やらなきゃならないことは
『福島復興
』
五輪どころじゃないよ
政府がその姿勢を
すぐに見せるべきである
それを理解する国民が
沢山いるはず
もう
臭いものに蓋をする時間はない
青草が生えてくれば
囲う手段がなくなってしまう
麻酔銃は体に悪い
早くするのだ

どうか多くの方に
声をあげてもらいたい
福島で被災牛等を保護し
終生飼養に向けて
毎日寝る間もなく
働き続ける方と話ました
どこの保護柵も
遥かにキャパを越えており
放れ牛の保護の可能性は
もう無くなったのだそうです
『殺さないよう
政府に要望してほしい』
『福島を忘れない
生き証人として』
『生かすよう
声をあげて欲しい』
胸が締め付けられる思いでした
後方支援の私は
直接ご本人の声を
聞く機会が少なく
改めて
お尻を叩かれた思いがしました
震災後牛達は
生きる為に彷徨い
繁殖を繰り返しながら
過酷な2年を生き抜いた
牛にも人と変わらぬ
母としての感情があり
犬みたいに小さな仔牛が
必死に母について歩く
そんな放れ牛達の
殺処分が続いている
殺して
責任を放棄するのではなく
政府の責任でしっかり柵に囲い
福島で何が起きたのか
その姿を
国民に伝えるべきである
次世代へ
この悲しい歴史を伝え
同じ過ちを繰り返さない為に
真実の姿を
東電に続き
今すぐバラすべきである
隠していると
復興も遅れる
日本がまず先に
やらなきゃならないことは
『福島復興

五輪どころじゃないよ
政府がその姿勢を
すぐに見せるべきである
それを理解する国民が
沢山いるはず
もう
臭いものに蓋をする時間はない
青草が生えてくれば
囲う手段がなくなってしまう
麻酔銃は体に悪い
早くするのだ


どうか多くの方に
声をあげてもらいたい