義父の物忘れが進み

地域の病院では
正常水圧水頭症の手術を
勧められ

つまり
記憶機能を圧迫する水(髄液)を抜く手術


一方

国立大学附属病院では
認知症の治療を勧められ


長男の夫としては
判断を迫られていた


しかし
国立大学の研究機関にいた夫は

いろんな闇を見たらしく

この手の判断は鋭い

義父は無事に
髄液を抜いてもらい退院した

記憶力検査100点

歩行検査にも効果が現れた

退院したばかりの義父からの
喜びのメール(メル友だす)と

夫からの喜びの電話が入り

なんか絆を感じたね

長男の嫁
更に精進じゃいグー