今日も水をがぶ飲みし
池へあしソッと入ったダウン波

餌を食べていたアカミミが
振り向く目むかっ

『まあまあまあガーンパー


イシガメちん
今がチャンス長音記号2走る人

アカミミちんの死角
尻尾に張り付く走る人走る人

身を守るために
毎日こうしてきたのだと思うしょぼん

陸でもこんな感じ
(6月撮影)

mangetuniさんのブログ-NEC_0454.jpg

mangetuniさんのブログ-NEC_0455.jpg

これはかなりの
ストレスだよねガーン

長年ともに暮らしてきたから

まさかこんな気持ちで
生活してきたとは
思いもよらなかった

そして

亀がこんなに
利口な生き物だったとは
知らなかった

冬眠間近に気付くとはしょぼん

タイミングが悪い…

今年は何とか無事に
冬眠させてしまわなければ
命にかかわるプンプン

そして来春までに

例の役所の
里親可能さん宅の飼育状況を
見学に行きトイレ

幸せになれそうなら
貰ってもらおう

その方は
この辺の緑地公園責任者の
友人なんだ(^-^)

この役所には
地域に無縁の役人と
地元出身の役人がいる

私も地元だから
後者とは仲が良い

里子に出た後も
会えるらしいし…

夫さえグッド!なら
うちのこにしたいが

『ダメ』だとよ(-_-)

仕方がないよね
(´Д`)

精一杯
協力してもらってるからがま口財布

また雑用から戻ると
陸にいるイシガメちん

アカミミが寝るのを待って
イシガメちんを池に戻す波

今度は大丈夫た(´ψψ`)

帰宅走る人家