犯人がペットの葬儀屋
だったなんて…

お世話になっているペット霊園に骨をもらいに訪ねて来た悪徳業者がいる

やはりこれが実態か…

服を着た犬猫がいたのも納得

飼い主が愛犬猫愛用の服を
心を込めて着せ
葬儀屋に託したのだろう

この葬儀屋にかかわった
飼い主達の気持を思うと
耐えられない

どうか一日も早く立ち直られることを祈るばかりだ


もともと矛盾している
『投棄』

いつになったら
『遺棄』になるのだ

今の法律では
ウサギも鶏も『物』だ

小学校に『物』を並べ
これで『命』を学べと
教育されている

この矛盾が成り立つ教育現場の条件は、学校動物にかかわる専門家、学校、地域がしっかり手を組める環境にあること

それを満たす環境が今どのくらいあるのか…
かなり厳しいと思う

新党つくるエネルギーが残っているなら…
ほらほらぁ

障害者、高齢者、子ども達、動物達…

もうそろそろ気付いてもらえませんか…