前回は
今後インドに旅行される方々
にお役に立てたら嬉しい内容でした
が、まだ続きをご覧ください♪
インド人男性に
手を
差し伸べられた私たちは
倒れこんだ
A君を抱え
人で込み合う
ファッションストリートを
インド人男性
の後を着いていきました
細い路地を抜け、、、
さらに細い路地を抜け、、、
さらに、さ・ら・に・路地を抜け、、、
帰れるのか?
と考えつつも
着いていくと
インド人男性が
指をさしました!
THEインドな
建物に入り
トイレという
「穴」
を指さされ
A君は
トイレ的な
「穴」
に向かっていきました
落ち着いて
周りを見渡すと
そこは
小さなホテルでした
インドの高級ホテルは
中が吹き抜けに
なっていることが
多いのですが
なぜかこのホテルも
吹き抜けでした(笑)
本題はここからです!
インド人男性は言いました
「お土産買った?
買ってなかったら安くする。
見ない?」
私とB君は
A君のトイレが
終わるまで
見ることにしました
インド人男性は
カウンターに
私たちを案内して
くれました
すると
・木箱に入った紅茶
・木彫りのゾウ
・かわいい子箱
など
THEインド的な
お土産を並べて
こう言いました
「ほかの店の半額だよ!」
私もB君も
全く疑わなかったのです!
なぜって
ヒーローだから、、、、、
もう曲は流れません、、、、、、
トイレから
うなだれながら
出てきたA君も加え
3人で
インド人男性から
山ほど買い物を
したのは
ご想像通りです
お役に立てたら
嬉しいです(笑)
我々3人が本当に
おめでたい善人であるという
お話がまだ続きますので
明日も読んでいただけると
さらに役立つと思われます
つづく・・・


