中通しタラの木の浮子を改良して移動式にして、ハリス留めにバケを短くつければバケドライになるんじゃないかと目論んでします、エダスの長さを変えれば水面直下、んな甘くないかなぁーー、、 魂胆は淵でライズするウグイを水面でバケで釣ろうとしているのです、産卵期には餌に見向きもしないウグイさんです、釣れねーよーって言われてるウグイちゃんです、川の中が真っ黒になる程琵琶湖から登ってきているウグイさまです、、、遊ばれてきます、、、それにしても自作のこの浮子 ブサイクやわー、笑い。
行ってきました。 結果はウグイ様様に相手にされず、とことん遊ばれてきました、 諸先輩がたのご意見はやはり正しくその通りでございました、、満月めげてはいるのですが産卵が終わったら又食うよ! という暖かい励ましの言葉を鵜呑みにして二週間後に再訪するつもりです。大笑い。
話は変わりますが、以前近所の小川で小鮎釣りをしていて、釣りあぐねていた時に小学生の子達が通りがかって「おっちゃん魚そこにたくさん見えてるやん! なんでつらへんのー?」と聞いてきました。「釣らへんちごうて、釣れへんねん」 とタメ口で返答していたことは内緒にしておいてくださいな、、、今日は小学生には遭遇致しませんでしたとさ、、、笑。
