鮎ケバリ大図鑑が手元に来ました、毛鉤の師匠が送ってくださったものです、毛鉤の写真は美しいものばかりでして、これを眺めながら一杯いけそうです。笑。 この中で興味深い記事を見つけました、以下です、、
泡です、気泡! フライやてんからでも、ハックルの大きな役目は形はもちろんですが、水中で羽が空気を溜め込んでいて、水中でそれが気泡を作り、魚が反応するのではないかと、、川虫が変体するときにも小さな泡が出るとも言われてます。水槽の金魚も水草やポンプからでる泡を食べますよね、、もしかしたら泡の中に美味しい餌になる何かが入っているのではないかと思いついたのですが、、、 全くの素人の発想なのでどなたかご存知の方がおられましたら、ご教授下さい。 それでまた思いつきです。小鮎の浜釣りの時などラセンカゴに何かブクブク泡の出る炭酸キャンディーみたいなものを入れてサビキする。もしくは電池で動くブクブク発生するやつ、なんと呼ぶのでしょうか、、を岸から別の竿などで出して沈めておき、その周りに別の竿でサビキを出すとか、、んなアホなーときっと思われるでしょうが、割と真面目に考えております、、笑。 そう思うと、小鮎釣りのパール鈎のパールも泡なのかなぁと思うようになりました、、、