こんにちは。
mizukiです



現在中学1年生 支援級在籍
軽度知的障害(IQ55〜60)
ケーくんと、
姉のネー子、パパとの
静かな日常を書いています
親の思いなんて
本当はケーくんには
関係ないことです。
ただ、ただ、
何かが
嫌なんだろうと思う。
でも、何が嫌か、
はっきりしたものは
見えていない。
先生方は色々としてくださっています。
居心地の良い空間にしよう、
興味が持てる時間にしよう、
楽しみながら仲間と共に学ぼう、
そういった取組みが
見える気がする
支援級です。
さて、ケーくんの反応は…
「うーん、いいよ、給食だけね」
布団の中から、
サラリと答えました。
やったー!
迷いがない!
返事が軽い!
これはイケる…!
そそくさと
薬を飲ませ
なるべく負担感がないように
母がササッと
持ち物とカバン
制服を用意し…
学校へ連絡。
先生も快諾して下さいました!
ケーくんと出発の時間を
確認したら
それまではもう、
ユーチューブでもスイッチでも
楽しんでおくれ!
今日はランチも用意しなくて
いいんだ!
私の心も軽いです
さあ、
いざ登校できるかな…?!