自分の変化を受け入れようと思えたのは
この間のインナーチャイルドが癒されたころかな。
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あの時は本当に辛かった
なんの前ぶれもなく突然だったのもあるけど、
変容というのはいつもそんな感じなのでしょうね
気づいた時にはぐるぐるの渦の中にいて、
どうしたら良いのかわからず、本当にぐるぐるぐるぐる
今まで何度経験したことか
でもすべてここにたどり着くための通り道だったと、今は思えます。
あの辛さは、
やっぱり一番傷ついていたインナーチャイルドだったのかな。
(最後のボスキャラ)
インナーチャイルドが傷ついていると、
毎日楽しく自分らしく生きることなど考えられず
生きること自体が辛いものになっていきます。
自ら不幸せの人生を選ぶ人は少ないと思います。
でも、幸せになりたいと思っていても
どういうわけかいつも違う道を歩んでしまい
その繰り返しで
自分は幸せになれないのだと潜在意識にすりこまれます。
常に欠乏感に襲われ
根拠のない孤独感に襲われ
何をしていても楽しくない
何をするにも自信がない
何をしたいのかもわからない
自分の存在に価値を見いだせない
早く還りたい・・・
恐ろしいほど無意識のうちにネガティブになっていきます。
ネガティブ思考が、さらにネガティブなことを引き寄せる。
そのエンドレスな悪循環。
今までも私もそうでした。