かっこええテニスやな不二。でも無駄多いでぇ | 異世界的少女

かっこええテニスやな不二。でも無駄多いでぇ



         白石蔵ノ介




†.*・゚☆HappyBirthday☆゚・*.†





でも永遠の15歳なんだなwwwwwwwwこれがwwwwwww

一人でケーキ買って祝おう←




そしてこれだけじゃアレなんで

ドラスマの会話集載せます。

蔵絡みの会話ばっかです。

誕生日だもんな。




まずミーティングの時に出た蔵からの意見。




蔵「犬神。今日、走っとった時に虫の大群に顔つっこんでな。

  かなりショックやったで」




蔵ドジっこかおまい。




無駄のない男前と無駄のある男前の会話。



蔵「んー・・・・・・」


サエ「難しい顔をしてどうしたんだい?」


蔵「前に後輩に言われた事思い出してん。

  俺、ボールが決まると『んん――エクスタシー』って言うやん」


この2本の線は無駄じゃないのか。


サエ「ああ、あれね」


蔵「それを後輩がキモイ言うんやけど、佐伯はどう思う?」


なんだ、光のことか。光のことなのか。


サエ「気持ち悪くはないよ。俺のセンスとは合わないけど」


それはお前が無駄だからだ。


蔵「佐伯ならどんな感じで言うん?」


サエ「そうだな・・・・・・。

    んー、イッツ、ミラクルとかどう?」


蔵「イッツ、ミラクル・・・。なんかしっくりこんわ。やっぱりエクスタシーやわ」


んぅっ・・・って言ったんぅ・・・っって。


サエ「そっか。まあ、自分に合う掛け声が一番だからね」


掛け声を決める事自体無駄じゃないのか。


蔵「そうやな」





もうこの会話自体無駄って感じがs(コラコラコラコラ





金ちゅぁんと蔵ノ介の会話。




金「ワイの試合まで、まだあるやんな。じゃ。早速探検してくるで」


蔵「ちょい待ち、金ちゃん」


ちょい待ちの言い方がものっそい鬼畜だった。


金「な、なんや」


蔵「他の人の試合の応援も大事やって学校出る前に教えたよな」


きちくらら降臨☆ミ


金「そうやった?」


蔵「そうや。それが出来んなら・・・・・・」


金「毒手勘弁や!大丈夫やで、白石。ワイ応援めっちゃ頑張るで」


蔵「そんならええで」


金「うん」




ホント蔵金ちゅぁん大好きだな。





そしてもいっこ。





金「つ~か~れ~た。がくっ。白石、後は任せたで」


蔵「アホ、いいなや。

  あのくらいの練習でへばるなら金ちゃんレギュラーから外すよう言うで」


金「ええ~。ひどいわ!」


蔵「イヤなら、もうちょい頑張り。今の金ちゃんは練習きついんやなくて、

  お腹空いてるだけやろ。大丈夫や。

  ご飯食べたら午後からは、また頑張れるで」


金「分かった。もうちょい頑張るで」


蔵「よしよし、ええ子やな」





これはもうこうs(あくまで自重




俺にしては自重してるよ。

最後から二文字目で止めてるもん。(そういう問題か








今日はここらへんでやめておきますwwwwwww

俺今日カラオケなんでwwwwwww

ちょっと自重しないメンバーで暴れてきます。