だから負けるわけにはいかない 凡小なオレを天才だと信じている あいつらの為にもな・・・!
うん、カッコいいねネジは。NARUTOで唯一のツンデレだよ。
キバとシカマルはツンツンだから大好きだよ!!!
とにかくツンツン好きなんだよ!!(カミングアウトすんな
キバ・シカマル・ネジ・ヒナタ・我愛羅が大好きなんだよ!!!!
なんか叫びたかっただけwww
さーてと?(なんで疑問系
今日は特別ネタも無いので一昨日書いた小説でも載せますねー。
ギャグでちょっとオチがおかしいので興味ない方は読まない方がいいかも。
あ、別にR18とかGLとかBLとかってワケじゃないからね。
BLと夢小説は大好きだよ(ウワー
あ、でもこの小説ギャグですね。
そして実話。ほぼ実話で成り立っております。
ほけんしつほうもん
あー・・・ヤバイ・・・授業に戻れる気がしねぇ・・・。
日吉若 2年。 彼は今保健室でダウンしていた。
(もう2時間目が終わったか・・・ったく・・・家に親がいないなんて・・・)
もう1度寝る事にしたが、なかなか寝付けない。
でも気が付いたら3時間目の終わりのチャイムが鳴り目が覚めた。
ガラガラガラ・・・
戸が開く音が聞こえた。
「日吉いるー?」
・・・ん?
「今ベッドにいるわ」
俺?
「日吉君、愉快な仲間達が来たけどー」
「愉快な仲間達・・・?」
「みんなー日吉君が君達に会いたいってー」
言ってません。
「うふふ」
「いやキモッ!ってかなんで猫が・・・しかも喋ってる・・・」
「ピヨ~!」
「おい日吉!」
「何でベッドで休んじゃってんの?ったく・・・絶対サボリだよ・・・」
・・・あれ?伊武?
「お前・・・不動峰・・・だよな?」
「そうだけど・・・いちゃわるい?そんなに俺のコト嫌いなワケ?」
「いやココ氷帝だぞ?お前がいる事の方がおかしいだろ」
「何?俺がおかしい?まったく・・・自意識過j「もうお前帰れ」
ホントに何しに来たんだコイツ。しかもヒマラヤン・・・だっけか。
その猫もいるし、しかも喋るし、何より擬人化してってないか?
「おい若!」
「いきなり名前呼びですか跡部さん!」
ビックリした。この人に何があったんだろうか。
「日吉あったけー人間カイロだ」
「何ですかソレ」
まぁさっきまで寝てたからな。微熱あったし。
「やばいな。あと2分位で始まる」
「その前お前はまず不動峰へ帰れ」
「俺今日から氷帝生だから」
「は?」
「だって神尾イヤなだもん」
「俺だって忍足さんが憎い!」
「何やて!?」
「何でアンタが出てくる!!」
<<END>>
誰がなんと言おうとこれでおしまい。おしまいったらおしまいなんだよぉぉぉぉ!!!
そして上で言ったとおり実話wwwwwwwwwww
若⇒俺
喋るぬこ(カルピン)⇒みっきぃ
伊武⇒銀羅
岳人⇒銀華
跡部・忍足⇒紗奈
配役はこんな感じですね。
いっつもガッコでこんなんなんで←
みっきぃがカルピンなのはアイツの希望で。
実際じゃっこー希望だったのをあえてカルピンにしただけですが。
だってみっきぃがベッドのカーテンから顔覗かせて「うふふ」って言ってたんですよ。
カルピンが言った方がまだいいじゃないですか。
じゃっこーが「うふふ」なんて言った時にゃァ国に強制連行されますね。
でもこれだけじゃなんですね。
詳しくすると、
赤也・若(その他もろもろ降臨する)⇒俺 最初跡部だったけど若に昇格www 鬼畜2年二人組み。
伊武・手塚⇒銀羅 伊武は髪型がソックリだから。
あちょべ・比呂士+忍足⇒紗奈 眼鏡中心www 奴がプラスされてるのは聞くな。
岳人・ブン太⇒銀華 受けキャラ希望なんでねアイツ。
簡単に説明するとこんなん。俺は大体若か赤也。その他は幸村とかチョタとかじゃっこーとか弦一郎とか。
ちなみに昨日はまつがえて「僕」って言ってチョタがプラスされたばっかです。
それでは皆さん立海の切原赤也でした!アデュー!!