欲張ったからって何か出るワケじゃねーだろ? | 異世界的少女

欲張ったからって何か出るワケじゃねーだろ?

昨日ガッコが休みだったんで紗奈とカラオケに行ってきましたよ!

ずっと爆笑してて笑いながら歌ったりあげくの果てには止めましたからね。

なんか十字架が出てきて紗奈がイキナリ「あぁぁ!!」とか叫んだから何事かと思って

紗奈が指差した画面を見たら「チョタだぁぁぁ!!」とか叫びやがったので

ずっと笑って歌えませんでしたwwwwwwwww

それから十字架が出るたんびに爆笑して大変でしたwwwwwwwwwww

あとテニミュファンには美味しいものがありましたね!

なんとディーチギャデァーに王子が!!!!!八神蓮が!!!!!!!

ビックリしましたね。その他に馬場ちゃんと元気と・・・あとテニミュに出てた誰かが出てました。

きっと写真集出すからですよ!銀華が絶対買うとか叫んでましたね!!

俺も買おっかな・・・(お前まだCD買ってないだろ

まぁ明日は恋の激ダサ絶頂!の発売日で室町君のハピバでハロウィンですからね!

あ、あとクサリのハピバでもありますね。

バブが100均でチーカマを大量に勝ってプレゼントするそうです。


あ、テーマが妄想小説になってんのに小説書いてねェじゃねェか!とか思わないで下さいね。

前ふりが長いのはいつものコトです。

ちょっと語らせてくださいマシwwwwwwwww


今日席替えがあったんですよ。あと班変えもありましたね。番号見るの忘れましたけど(・∀・)

だから明日Nに確かめてもらうコトにしますたwwwwwwww 頼むぜ!


あぁ、席替えの方はすんばらすぃ席になりましたよ。


窓側・後ろから2番目・隣がまる・前がN・Nの隣がロリ足・Nの前が銀華


てな感じですな。

まるに「隣なんだけど」って言われたときはビックリしましたよ。

「語り合おうじゃないか!」って言ったら「嫌だよ!」って言われましたけどね!(そりゃな

でもこのメンバーは凄いと思いますよ・・・・・・!!!!

だって周りから見ればヲタまみれの席ですからね!!!!



まぁ他の事は明日またはなしますよ。今日は妄想小説ってなってるんでね!!!

ルーズリーフのを打つだけですからね。パパッとやっちゃいますぴょ。

この現物書き終わったら銀華にあげなきゃならないんでね。ってか頂戴言われました。


ちなみに柳生の誕生日小説です。あとセリフだらけです。



※この小説はヒロブン(柳生×ブン太)です。苦手な方はスクロールしないで下さい。


















朝早く丸井君が走って私の所へ向かってきた。



「比呂士誕生日おめでと―――――――!!!!」




欲張らない理由





「・・・へ?誕生・・・日?」

「何自分の誕生日忘れてんだよ!10月19日!!柳生比呂士の生まれた日っ!!」

「あぁ・・・・・・今日でしたか。それはまったく忘れてました」

「ったくー・・・あ!そだそだ、俺お前にプレゼントあんだって!!」

「プレゼント?」

「今日部活終わったあと時間あるか?」

「えぇ、とくにありませんね。もう買っているの訳ではないのですか?」

「あー・・・うん!」



うん!って・・・そんな元気に言われても。



「だからさ!今日、比呂士に欲しい物かってやろうと思ってさ!」

「お気持ちは有難いですが・・・今のところとくに欲しい物というのはありませんね」

「何でもいいんだよー!俺いっつも買ってもらってばっかだから今日位はって思って」

「それならジャッカル君に・・・」

「だから!!お前今日誕生日だからお前じゃないと意味無いんだよ!」

「それは分かりますが・・・」

「あぁもういいっ!!俺が勝手に選んじゃうからなっ!!」

「最初からそうすればよかったのに」

「うるさいな!!とにかく部活終わった後付き合えよ!!」

「分かってます」




「のぅ柳生。部活もそろそろ終わるコトじゃし、今日柳生の誕生日を祝ってやるよ」

「いえ・・・部活終了後に丸井君と約束をしているので・・・」

「そうだぜ!比呂士は俺と約束してんだからっ!!」

「なんだなんだ?俺という男がおるのに浮気か?」

「ばっ・・・おちょくってんじゃねー!バーカバーカ!!」

「ブンブンに言われとぅない」

「うー!!ムカつくなオィィィィ!!!」





-公園にて-


「・・・・・・丸井君?これは君の食べたい物を買っているだけでは?」

「何言ってるんだよぅ!これを一緒に分けて食うの!!」

「丸井君が私に食べ物を分け与えてるみたいですね、珍しく」

「珍しくは余計!!あとそれだったら皆が俺に食い物を分け与えてるみたいじゃん!」

「本当の所そうなのでは?」

「う''っ・・・・・・とっ、とにかく!これ俺からの誕生日プレゼントだからな!」

「ありがとうございます」

「そんで今すぐ食べろ!」

「何故です?」

「友達とこーやって公園でお菓子とか食ってみたかったんだ!」

「全て丸井君の希望ですね、ソレは」

「んー・・・じゃぁ比呂士は何してほしい?」

「そうですね・・・」

「俺のできる範囲なら何でもいいぜ!」

「何でも・・・ですね?」(眼鏡キラーン

「なんだよ、眼鏡光らせて」


「・・・まだだ・・・・・・」


「ん?何か言った?」

「いいえ、何でもありません。では・・・時間の許す限り、今日は一緒にいてもらえますか?」

「なんで疑問系なんだよっ!いいぜ、そんな事なら今日だけと言わずに毎日・・・」

「今日だけだから特別な日になるんでしょう?」

「それもそーだな!よし!気を取り直して食いなおすかっ!!」



―まだ、友達のままでいたいんです。






おわり。











はいでぇー!(何だよ

ジャンプ感想は明日にしますぜ!今日書きたかったんですけどね・・・。

昨日PCできなかったのはドキサバとポップンやってたからですね。

たまにはゲームの日を作ってもいいなーと。



とうコトで!もうそろそろ寝たい時間なのに今からポップンをやりに行くマンゲツでしたwww