この身を夜の闇に染め・・・逆臣・董卓を打ちます! | 異世界的少女

この身を夜の闇に染め・・・逆臣・董卓を打ちます!

三國無双のチョウセンさんでつ。あんま好きじゃないんだよなぁ~(ぁ

まぁセリフあさってたらなんかカッコよかったからさ~抜き出しただけなんだよね~(何故タメ


皆さんちょっと!!!今日のしんちゃん見ました!!?

ヤンヴァイですって!!モモがっ・・・!!!モモが可愛くてっ・・・・・・!!!!!!!!!(ダマレ

あとMステ見ながら書いてますよコレ。このウィンドウの隣にテレビのウィンドウを置いて見てます(ぁ

PCをやるにはこの方法しかないんだっ・・・!!Mステが終わってもPCをできるという寸法なのです。




さぁ!今日はちょっとテニプリ放送委員会は休んで、

軍曹からのリク小説を書きたいと思いまつ。






妹「軍曹、なんかくじで旅行の招待券が当たったんですけど行きません?」

軍「お、行く行くー」


お。珍しく妹子が旅行に誘ってきた。


妹「じゃ、今日中に荷物用意しといて下さいね。明日までですからコレ」

軍「何時くじやったんだオイ!」

妹「え、昨日」

軍「ソレ渡した方に問題あるだろォォォ!!!」

妹「まぁいいでしょう。それよりコレ3枚あるんだよなぁ、誰誘ったらいいかな」

軍「太子は?」

妹「・・・あのブタザルですか?」

軍「ブタザル!?」

妹「あの人はダメです」

軍「なんで」

妹「うるさいから」

軍「えー」

妹「えーじゃないでしょ。だから今すぐ太子以外の人をs「何ぃ~?何か私の名前が聞こえたんだけど~」

軍「あ、太子ーあんさりょモグァッ!!


妹子はいきなり僕の顎を後ろからグイッと引っ張って僕の背中に乗り始めたから何されんのかと期待したら

プロレス技をくりだした。


太「・・・・・・何やってんの妹子」

妹「何ってキャメルクラッチですが何か」

軍「いたたたたたたたた!!!!!!!背中背中ァッッッ!!!!!!!」

太「痛そうだけどいいのか妹子!!離してやれよ!!!」

妹「すいません軍曹。痛かったでしょ」

軍「いや、痛かったけど愛を感じたよ」

妹「あ、バレちゃった?」

太「何そのやりとり。スゴイ腹立つ」

妹「あーもー太子が来たから話がこんがらがっちゃったよ」

太「知らないよそんなの!・・・で?何の話をしてたのかな?」

妹「ホント往生際が悪いですね。さっさとあっち逝っちまえよ~」

太「ホントドSだなお前は。さっさと軍曹から離れたまえ」

妹「ぐんそー誰誘うー?」

軍「つってもあんま友達いないじゃんアンタら。僕はいるけど」

妹「僕はちゃんといますけどやっぱり夏休みって家族で旅行行ってる人多いじゃないですか」

太「あ~私めっちゃ暇なんだけどな~ってか毎日毎日蒸発しそうな勢いで暇なんだけどな~」

軍「僕の友達誘う?」

妹「でも僕軍曹の友達で知ってる人いませんよ」


あ、太子がなきじゃくりだした。

お菓子を母親にねだってる感じだなアレ。あ、泣きじゃくって仰向きのまま妹子に突進しにいった!!


妹「ん。こんな所にデカイごっきーが」 グリグリグリグリグリ

太「いやぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁ!!!!!!」


あ、広辞苑の角で頭グリグリしはじめたぞアイツ!!


軍「ってかさ、もうこの際太子連れてかなきゃいけないじゃん。つか、無理矢理3枚使わなくても「ダメです」


太「まっ・・まさか妹子!!私も旅行に連れてってくr「まだこのごっきー生きてるよー」 プチッ


妹「そうですね、軍曹が言うなら仕方がないでしょう」




で、そんなこんなで結局太子も行くことになった。




太「以外にイイホテルだな」

妹「こういうのは旅館っていうんですよ太子。ちゃんと分かってから言葉を使って下さい」

軍「相変わらずだな」

妹「何言ってるんです。こんなコトいつもやってるコトなんですから慣れちゃ困りますよ。唯一の常s「そでもない」

妹「あぁ・・・そう」


あ、なんか黙っちゃった。


軍「あぁ、そういや部屋割りどうすんの?」

妹「部屋は汚らわしいコトに太子も一緒の3人部屋ですよ」

太「ちょっと汚らわしいのはキミだよ妹子!」

妹「何ですかイキナリ。名前が出てきたからって別にその人の話題がずっと続くとは限らないんですよ」

太「そんなヒドイコトばっかり言って!私がどれだけその罵詈雑言に苦労してると思ってるの!!」

妹「ちょっとカマっぽいんでヤメてもらえます太子」


・・・・・・。妹太!!!!(コラコラ

ハッ!!イカンイカン!!!このドリームの世界を楽しんでるのに妹太にしちゃいつもと変わらないじゃないか!


妹「どうしたんです軍曹」 スッ


軍「・・・っ!!!」 ズサササササッ!!!


妹「・・・軍曹。なんで逃げたんです?」


軍「だってフツーイキナリ目の前に現れたらビビるだろ!!」


妹子の顔が近くて心臓が張り裂ける程に興奮したなんて言えないッ・・・!!!


妹「へぇ~そんな可愛いコト思ってたんですね軍曹」

軍「口に出してた僕ッ!?」

太「ん?何か言ったかね?軍曹」

軍「妹子読心術使ったろ!!」





軍「あーそういやベッドどうすんのー?」

太「何?一緒に寝るとかそんn「黙っててくださいゴキブリ男」

軍「ゴキブリ男!?」

妹「ベッドは二つしか無いんですよ。だから僕と軍曹がベッドで太子は床で」

太「何?布団とかないワケ?」

妹「知りません。あるんじゃないですか?自分でやって下さいよ」

太「というかその前に普通聖徳太子の方が地位が高いんだから私がベッドじゃない?」

妹「そういう人種差別みたいなコトやめてもらえます?」

太「どっちがだよ!」

軍「あ、じゃぁさ」

太「なんだ軍曹。遂に私と一緒にn「ちょっと話させて貰える」


あ、太子がいじけた。


軍「そんなにもめるんだったら太子と妹子が一緒のベッドで寝ちゃえばいいんじゃないの?」


・・・あ・・・・・あれ?


妹「・・・恐ろしいコト言わないで下さい!ちょっ」

軍「何?テレてんの?」

妹「罵られたいんですか」

軍「是非ともヨロシクお願いします」





結局あれから決まらないうちに空腹が襲ってきたんで夕食すませて風呂も入ってきたんだけどね。

もう風呂のドッキリがないのがどういうこっちゃって感じだけど気にしたら負けだよ。


あぁ、ベッドも結局僕と妹子がベッドになったよ。

太子は布団。・・・だと思ったら座布団と枕にして寝てた。








おわぢ。





もう・・・ね!いい加減ちゃんとしたの書けよってハナシだけど許してくれ軍曹!!



あぁ、そういえばさっき初めて女帝見ました。思ったとーりドロドロしてやすね。

お次は山田太郎ものがたりです!!

夢小説をイイの探しながらがむばって見ます。もちろん見ながら探すのをがむばるってコトですからね。





では!明日めっちゃ暇で宿題デーにあ、山田始まった。あのヒロイン滅べばいいのに。なりそうで、

PCはいっつもニコニコやってからブログ書いてるからなぁ・・・あ、OP始まった。

更新するのはちっと早くなりそうな予感がしまっす。



っつか俺旧友のクサリ(仮だけどこれからもクサリでいくんで)とカラオケ行ってきて

ほとんど埋め尽くすコトに成功しました!!

やっぱり俺んち6時まで帰らなきゃ母親にヌッコロされるんで開店時間に行ったとしても6時間なんです。

まぁ今日6時間歌ってがむばって履歴100をほとんど埋め尽くすコトにs(モウイイ

今度は6時間半にしよう、うん。

ってか最近クサリとカラオケ行くコト多いなオイ。

まぁふぇありぃが金欠なのと忙しいのとで行けないのとバブも全道でいないから行けないんですね。

あー今度紗奈と銀華を誘おう。

だから紗奈と銀華も誘ってくれェェェェエエエェェェェェェェェエエェェェイイィィイイイィィィィィ!!!!(ウゼェ

テニプリのキャラソン歌いまくってやる。跡部けごたんとかけーたんとかヴェー様とか(全員一緒だが


っつかやっぱり思ったんですが・・・最後にひとつ。



眼鏡ってほとんど鬼畜なのかチックショォォォオオォォ