聞け!こいつは・・・・・・俺の女だ! | 異世界的少女

聞け!こいつは・・・・・・俺の女だ!

べーたま!!最近周りでべたまフィーバーが止まらないんですがどうもしませんwwwwwww

むしろもっとフィーバーしてくれよコノヤローってノリでwwwwwwwwww


さて!明日はいよいよふぇありぃが中国に拉致られる日です。

戻ってこられるか心配するトコロだから無理やりでも心配してやって下さいね。

決して金正日に食べられてしまえとかぺ様のマフラーで絞め殺されてしまえとか

思うぶんにはイイですけど言っちゃいけません。ホントにいなくなったらどうするんですか(お前が言ったんだろ


あー今ニコニコ見ながらやってますよ。なんかテニプリキャラを脳内メーカーで遊んでみよう

みたいなの見てるんですがね、以外に生々しくて面白いでつwwwwwwww

しかもBGMがテニミュです。あ、今氷のエンペラーかかってまつ。あ、榊だ(イラン


いやー昨日なんかふぇありぃに小説書くみたいなコト言っちゃったんですよね俺。

やっぱ書かないとダメかなー書かなくていいかなー別にふぇありぃだからいいかー(ヨクナイ

まぁセバスよ書いてやるよ!!わざわざふぇありぃに書いてやるんだぜ!!ふぁりぃ感謝しろや(ダマレ

めっちゃ短いし題名ないしなんかイミフ。あとセリフのみwwwwww(コラ




セ「ふぇありぃ!もうそろそろ中国へ行く時間ですよ。仕度して下さい」

ふぇ「え~バレエならココでもできるよ~中国で公演するんだったらずっとセバス見てた方がいい」

セ「そんな事言わないで下さい。私を見ても何も起こりませんよ」

ふぇ「いや、起こる起こらないじゃなくて好きだから見てるだけさ!」

セ「唐突ですね・・・でもこう何回も言われると慣れてきますからあまり言わないで下さい」

ふぇ「なんだソレ。あたしに好きだって言われるのが死ぬ程嫌なのか」

セ「・・・・・ちゃんと聞いてます?私の話」

ふぇ「あぁ!!勿論!!大好きなセバスが喋ってる時は耳をかっぽじって聞いてるんだからな」

セ「それはそれで嫌ですが。私は慣れてくると言ったんですが?意味が分かりますか」

ふぇ「なんだ、このあたしをバカにしているのか。襲うぞ」

セ「できるものならやってみなさい」

ふぇ「すいません。もう言いませんからそのエリザベスにピンクのやつ被せられた直後の顔ヤメテ

セ「では続けますよ。私はアナタに好きだと言われるのが嫌なワケではありません」

ふぇ「じゃぁ何のさぁぁぁぁぁぁぁ!・・・わかった!シエルが女装には劣るってワケね!?

セ「・・・・・・それも一理ありますが」

ふぇ「泣くぞコラ」

セ「泣かないで下さいよ。まだ言いたいコトは終わってませんってば」

ふぇ「なんですか一体」

セ「慣れると人はその時の嬉しさを忘れてしまう」

ふぇ「まぁね、分かってるじゃないのさ」(コイツに何が分かる

セ「だからずっと言われたくない。私は幸福に思っているんですよ、アナタに好きと言われるのを」

ふぇ「・・・ちょっあたしこーゆーの苦手なんだってば!!イヤ、セバス大好きだけど!!」

セ「・・・・・・また言いましたね。罰として中国へおとなしく行ってきて下さい」

ふぇ「・・・っく!!」

セ「5日後でしたね?戻ってくるのは。ちゃんと無事に戻ってきたら何度でも言わせてあげますよ」

ふぇ「まじで!?じゃぁ行ってくるわセバス!!」

セ(早いですね・・・まぁ素直で可愛いですがね。まぁふぇありぃが嫌がるから言いませんけど)



ハッ!!セバスの甘い言葉にのせられてしまった!!!

今頃気付くとはっ・・・!!!



セ「ふぇありぃ」


ふぇ「何ですかセバス!中国に行かなくてもi「ふぇありぃ」


ふぇ「ハイ、すいません。なんですか」


セ「行ってらっしゃいませ。どうぞ御無事で」


ふぇ「っ!・・・ありがとうセバス!」





なんじゃコリャァァァァァアアァァァァァァアアァァ!!!!!



なんかこんなんになってしもた。すまぬふぇありぃ。


じゃ!!ふぇありぃの無事を祈って手を振ろう!!!!