あ~ぁあ~川のっなぁがれのよぉぉ~にぃ~♪♪ | 異世界的少女

あ~ぁあ~川のっなぁがれのよぉぉ~にぃ~♪♪

あーハライパーイwwwwwwwやっぱカロリーメイトを五時半くらいに食ったのがダメだったか・・・(知るか


今日はなんかお祭りだったみたいですね。行かなかったけどwwwwwww

今日はふぇありぃと2時間だけカラオケで歌ってました!!(短いな

あとふぇありぃがケータイ買い換えましたよ。ってかなんでふぇありぃのコトばっかなんだよ俺。



えー今回はあまりネタが無いので小説を書きたいと思いますwwww

んーといってもそんなすぐには思いつかないモンなんですよね(なら書くな

もーなんか書いて欲しいのがあったらコメントんトコに書いてって下さい!(ぁ

お題でもキャラ同士の(BLに限る)アレでもいいですから!

それと女×男はとりあえず言ってみてくださいな。うまく的中してくれるかもしれないですよ(無責任だ

基本女×男はトラウマがあってほとんどダメなんですけどねー平気なヤツも中にはあったりするんで。

まずは投げかけてみて下さい。





そりでは思いつきの小説ドーゾ!セバシエ。最初の語り手は坊ちゃん。





今は日本に来ている。少し仕事の問題でな。


今日は何やら外が騒がしい。セバスチャンに聞いてみたら七夕祭という行事だそうだ。

僕には関係無い話だろうが・・・バルド達が大騒ぎしている。いつもの事なんだがいつもよりボリュームがデカイ。




フィ「ねぇねぇ!七夕祭りってどんな祭なのかなぁ?」

セ「七夕というのは年に一度織姫と彦星が会う日・・・と聞いたコトがあります」

バ「セバスチャンって何でも知ってんのな」

メ「さ・・・さすがですだ・・・」


バ「なぁセバスチャン!俺達も祭り行きてェよ!!」

フィ「そうだって!皆楽しんでんのに僕達黙って外の声聞いてるのヤだよ!」


セ「・・・だそうです坊ちゃん」

シ「何で僕にふるんだ」

セ「あの人達は放っておいてもずと騒ぎ続けるだけですよ」

シ「・・・勝手に行かせてやればいいだろ」


フィ「僕坊ちゃんの浴衣見てみたいな!」


シ「ブフッ!!!」


セ「おやおや・・・何を興奮しているのですか。自分の浴衣姿を想像して興奮でもしたんですか?」

シ「そんなコト僕がするワケないだろ!!馬鹿にしてるのか!!」

セ「馬鹿になんてしてませんてば。ただの冗談です」

シ「冗談に聞こえなかったんだがどうしてくれようか?」

セ「では浴衣を着てお祭りへ行くしかありませんね」

シ「・・・え」

セ「ではすgに仕度をなさいますのでお部屋でお待ち下さい。・・・逃げないで下さいね♡」



ビクッ!!



シ「くっ・・・わかった・・・。そのかわり長居はしないぞ」

セ「分かってます」




・・・僕はファントムハイヴ家の主。シエル・ファントムハイヴ。

今、セバスチャン達に強制的に『七夕祭』という行事に付き合わされる事になって会場にいる始末だ。

バルド達は出店をまわって騒いでいる。ったく・・・恥かしいとは思わないのか?


僕はというと・・・青い浴衣姿に身を包めている。


あの後・・・セバスチャンに強制的に着せられたモノだ。顔が恐かったから抵抗もできなかったがな。



そういえばセバスチャンはどこにいったんだ・・・この僕をおいて・・・・。




セ「坊ちゃん!」


シ「今までどこにいってたんだセバ・・・ス」


セ「どうかしました?」


シ「お前・・・さっきまで燕尾服だったじゃないか」


セ「あぁ・・・私だけ仲間はずれだっとので私も着替えて参りました。突然で申し訳ありません」


シ「いや・・・」



セバスチャンが・・・浴衣を着ている。

何だ・・・何かの夢か?アイツが燕尾服以外着るワケがない。



セ「何を固まっているのです?さぁ、七夕といったらアレでしょう。早く行きますよ」



アレ・・・?



セ「紙に願い事を書いてこの短冊にかけると叶うとか叶わないとか・・・」

バ「なんだそりゃ」

フィ「でもおもしろそうじゃん!やってみようよ!」



セ「坊ちゃんは何をお書きになったんですか?」

シ「っ!!・・・なんでもいいだろ」

セ「私に言えない事ですか?」

シ「・・・あぁ」

セ「スキアリ」


バッ


シ「あっ」



セ『皆僕のずっと傍にいてほしい』



シ「っ・・・!!!!」

セ「坊ちゃん、お顔が赤いですよ」

シ「うるさい!!」




END





なんだこの小説。

もうなんかネタガホントにないのがヴァレヴァレですよね。



ホント、お題お願いしますね。(自分で考えろ



では!一日の疲れをとりにひとっぷろいってきまっす!!!