みなさん、こんにちは。
Gです。
はぁはぁ選手権
じゃなくて・・・
フィギュア祭り2023
にて、蜜柑で終了しました。
コチラ
磐梯山の美プラシリーズにその名を遺す
うる星やつら ラムちゃんを
製作しています。
前回まで。
えらい、中途半端で
止まっていました。
ゴメンナサイ。
で、ちょこっとだけ再開です。
前回まで、サフ吹いて
後は塗だけ~と思っていたんですが。
この肩のなで肩っぷり…
というより腕の付き方
変っすよね?
キャラクターモデルとはいえ、
ちょっとさすがに・・・
と思いましたので
肩をカットして付け直しました。
で、この後、肌荒れがすごいので
修正修正修正修正修正
修正修正修正修正修正
修正修正修正修正修正
してもきりがないので
サフ吹いて、終了。
と思ったら、
脇腹あたりが吹き返しですか?
ザラザラしてしまいました。
入り組んだ形のブラシ塗装、
難しいです。
プロの方や、展示会などで
フィギュアの作例を見たとき
表情や人肌の色味ばかり気にしてましたが
見るべきところはそれだけじゃ
あーりませんね。
というわけで、
もう少し粘ってみます。
つづく。
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自分でやってみるとわかる、
フィギュアの表面処理のむずかしさ。
フィギュア作っている人の
凄さを改めて知りました。