自分流・簡単テキトー料理の巻 | 日本語あれこれ研究室

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日常生活の日本語やメディアなどで接する日本語に関して、感じることを気ままに書いていきます

 仕事がヒマで、かつ家に一人でいる時の食事は、何か簡単でテキトーなものを作ってみたくなる。例えばこんなハンバーグ。

 買ってきてトレイに載ったままの挽き肉(合い挽き)に、塩・コショウ・しょうゆを少々振って下味をつける。

 しばらく置いたら、そのままトレイの上で押し固めてハンバーグの形にする。

 

 

 

 油を敷かずに、中火以下で焼く。同時に目玉焼きも焼いてみた。

 

 

 

 ハンバーグを皿に取り、そのフライパンにケチャップとウスターソースを入れて加熱。ドミグラスソース(?)を作る。

 ソースをハンバーグにかけて出来上がり。まったく手間を掛けないところが我ながらナイスである。

 うまかったス。