SDXLのMy Checkpointが出来た事で気分が良くなり追加検証を

行ってみた。

 

過去に何度かSDXLで顔Loraを作ってAdetailerを試したがイマイチ、

いやイマニ、イマサンくらい顔の入れ替えが綺麗にならなかった。

 

今回作ったMy CheckpointをADetailerで指定したらどうなるん

だろうかと検証してみた。

またネットにはSDXLでADetailerを使う時はInpaintやCFGの値に

注意したほうが良いような事が書いてあったのでその検証、

またAdetailerのモデルの違いについても検証してみる事にした。

 

まず元画像はこちら。

結構前に自分でトレーニングしたものと別のモデルをマージして

CIVITAIに上げたSDXLのCheckpoint(WA girl XL)で作成。

 

ADetailerは使ってません。

    

 

次に今回作成したMy CheckpointをADetailerで指定して顔入れ替えを

行ってみたところ、、、、

 

    

 

成功

おじさん嬉しいよ、、、、、

つまり他人のモデルを使っても顔入れ替えすれば今回のMy Checkpointは

使えるという事がわかりました。

 

これに気を良くして次の検証。

ADetailerにはいくつかDetectorが用意されています。

多くの人は顔入れ替えの時にface_yolov8nを使っているのかな!?

と思ってたりしてますが他のDetectorだとどう違うのか見てみました。

 

●ADetailer無し

  

 

●face_yolov8n

  

 

●face_yolov8s

  

 

●face_yolov8m

  

  

●face_yolov8n_v2

  

 

●face_yolov9c

  

 

。。。。。。うーん、わからん。

 

たまたまかも知れないけどyolov8mかyolov9cあたりがいいかなーという

感じ。でもどれでもいいや。

 

 

次にADetailerのInpaintとCFGを変える事でどんな違いがあるのかを

検証してみました。使った設定は↑のyolov9cのもの。

 

●Inpaint denoising strengthを0.3に落とした

 なお、元々は0.45に設定してます。

  

 

●Use separate CFG scaleを有効にして10を設定してみた

 画像作成時のCFGは5 / Hires CFGは7

  

 

 

。。。。。。ほう、、、そうですか、、、

 

改善というほどの効果ではなさそうです。

そこで最後に以前ダメだった顔Loraを入れてやってみました。

 

肖像権の問題があるので画像は見せられませんが結果として

顔Loraのようなものを入れた場合はInpaint denoising strengthを

落としたほうが良さそうです。だいたい0.3~0.35くらいでしょうか。