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妊活の窓口 福岡本店/病院に行く前にまずは相談を/妊活相談・不妊相談・妊活プランニング/日本妊活サポート協会

妊活は時間とお金との勝負だからこそ、スタートがとても大切!病院に行く前に何でも相談できる場所、それが妊活の窓口です

 

 

そもそも不妊って?【不妊症の定義】 

不妊不妊って言われていますが、そもそも不妊症と診断される人ってどんな人たちなのでしょう?

「不妊」って「妊娠できない」という意味。

本当にそんなに妊娠できない人がこんなにいるのでしょうか?

 

物事を位置づけするのに「定義」というものがあります。

もちろん不妊と位置付ける為にも「不妊の定義」というものがあって、この定義に当てはまる人が「不妊」ということになります。

 

不妊の定義とは

「生殖年齢にいるカップルが1年妊娠を望んで夫婦生活を行っているにもかかわらず妊娠しない場合を不妊という」

 

ここで重要なポイントは

「1年という期間をどう妊活していたか」

です。

 

 

妊娠できなくて1年たったら不妊なの? 

 

 

定義では「1年」と決めてありますが、これは「累積妊娠率」という考え方に基づいて決めてあります。

そしてベースは20歳代の妊娠率、25~30%を基準に出されています。

 

「妊娠率25%の人が12回、要するに1年妊娠しようと試みた場合、1年後には95%程度の妊娠率になる」

ことから、95%の妊娠率でも妊娠できないのは、何か原因があるからではないか、という考えから1年と決められました。

 

それでもまだ「妊娠できない」わけではなく「妊娠が難しい原因があるかもだから調べたほうがいいよ」ぐらいなもので、「不妊」と位置付けるのはちょっと違うのですが・・・。

ネーミングが悪いですね。

 

 

妊娠を望んで行う夫婦生活って? 

 

もう一つ重要なことは

「妊娠を望んで正しく夫婦生活をとったか」

です。

同じ1年でも、月経不順があれば12回より回数は少なるかもしれないし、月に1回しかSEXしないのであれば排卵日にタイミングが合っていたかどうかも分からないですよね?

 

最近は排卵日をアプリで確認して、アプリが示した日に1回だけSEXする、なんて人が多く見受けられます。

これは「妊娠を望んで夫婦生活を営む」という定義に当てはまりません。

 

定義にある「妊娠を望んで行う夫婦生活」とは、週に2。3回の夫婦生活を持つことを指します。排卵日が特定できるのであれば、排卵日付近に最低でも5回程度は夫婦生活を持つことが定義に当てはまる夫婦生活の取り方というわけです。

 

 

定義に当てはまらない場合は? 

 

前述したような夫婦生活が取れていない場合、さらに正しくタイミングをとれていないかもしれないと思う場合は、1年経過しているとしても不妊ではない可能性があります。

 

要するに何か原因があるのではなくて、

◆ただSEXの回数が少ないだけ

◆ただタイミングをとる日がずれているだけ

の可能性があります。

 

このような方は病院に行くのではなく、まず正しくタイミングをとってみることが本当は必要なのだと思います。

ただ、相談する場所、教えてくれるところがないから病院に行こうとなるのでしょうが、病院に言った時点で、病院から見たら「不妊患者」なのであって、相談しに言ったつもりなのに、すぐに検査⇒治療と進んでいくことがほとんどなのです。

本当にこんなに不妊治療を必要としている人がいるのでしょうか?

 

 

病院に行って検査。異常ないのに治療? 

 

なかなか妊娠しないな・・・・で病院に行く人が多いでしょう。

前述したように、日本にはまだまだ相談できるところが少ないから、病院に行ってしまうのは仕方のないことだと思います。

 

でも、病院に行くことが悪いことではありません。

妊活は時間との勝負ですから、何か問題があれば早期発見して整えて妊娠に臨むことが大切です。

その為の検査に「不妊6大基礎検査」というものがあります。

いわゆる「妊娠するための健康診断」のようなものです。

もしこの検査に引っかかったのであれば、その治療だったり不妊治療が必要なこともあるかもしれません。

 

しかし、引っかからない場合は、「妊娠するのに問題のない体です」ということなわけです。

なのに不妊治療へと進んでいくのはなぜなのでしょう?

 

年齢に応じて、ということはありますが、まずはタイミングの取り方を指導したり、栄養指導したり、運動などの生活習慣指導をしたりするのが病院のしなければならないことなのではないでしょうか?

 

それはせずに、すぐに薬や注射による治療が始まったり、すぐに体外受精などに進んだり、、で、なかなかうまくいかないからと慌ててサプリメント勧めたり。

 

高血圧や糖尿病の人たちに「薬を飲んでるから別に生活習慣などは整えなくていいんだよ」って言ってるのと同じ。

そう考えると違和感を感じませんか?

 

なぜ、検査で異常がなかったのに、そのまま通院し不妊治療が必要になるのでしょうか?

 

 

2人目、3人目を望む方は早めに治療もあり 

 

もちろん異常が無ければ不妊治療は必要ないというわけではありません。

なぜなら妊娠は時間との勝負だからです。

 

妊娠率は35歳を過ぎると徐々に下がり始め、38歳を過ぎると著しく低下します。

それだけではなく流産率も上がるため、やはり妊娠は早めに考える必要があります。

 

とはいえ、35歳までの妊娠率、流産率は20歳代とそう変わらないのです。

なので、一人目を妊娠するのに不妊治療を急ぐ必要はないと思います。

 

しかし、一人目を35歳で出産すると、二人目、三人目が遅くなり、難しくなります。

それも考えて不妊治療を早めにトライすることはアリだと思います。

 

◆早く一人目を授かる

◆若い受精卵を保存しておくことが出来る

このメリットを考えて、検査で異常がなかった方でも早めに不妊治療にトライするのは考える必要があると思います。

 

日本の少子高齢化を救うためにも。