「妊娠判定が陰性だったとき、なんて声をかけたらいいんだろう?」 | 看護師・不妊カウンセラー的場陽子のブログ|福岡市東区|よもぎ蒸しサロンMOON

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これまでに1,000人以上の妊活さんをサポート!不妊治療に正解は無いからこそ、一人一人の妊活にしっかりと寄り添い、個別にプランを立てることがとても大切。これまでに相談に応じてきた妊活さんのレポートを掲載。多くの妊活さんの参考になれば嬉しいです

不妊治療をしていると、

妊娠判定の日は
どうしても緊張しますよね。

そして、結果が陰性だったとき。

「残念でしたね」

「また次がありますよ」

「次、頑張りましょう」

つい、そんな言葉をかけたくなることもあります。

でも私は、
不妊カウンセリングをしている中で、

「すぐに前を向かなくてもいいんじゃないかな」

と思うことがあります。


妊娠判定が陰性だったときの気持ちは、
人によって本当に違います。

悲しい人もいる。

悔しい人もいる。

何も考えられない人もいる。

「もう治療をやめたい」と思う人もいる。

そして、

「正直、少しホッとした」

という人だっているかもしれません。

だから私は、

「大丈夫ですよ」
「また次がありますよ」

と、すぐに励ますのではなく、

まず、

「結果を聞いて、今どんなお気持ちですか?」

と聞くことを大切にしています。


「もう治療をやめたい」

そう言われることもあります。

そんなときも、

「もう少し頑張ってみましょう」

とは、すぐには言いません。

もしかすると、

本当に治療をやめたいのかもしれない。

でも、

「今はもう疲れたから、少し休みたい」

という気持ちなのかもしれない。

「もう治療を続けるのは無理」

という言葉の奥に、

「誰かに、このつらさを分かってほしい」

という気持ちがあるのかもしれません。

だからこそ、

すぐに答えを出すのではなく、まず気持ちを聴く。

私はそれを大切にしています。


不妊治療では、

「次はどうする?」

「次の治療に進む?」

と、いつも先のことを考えなければならないような場面があります。

でも、

陰性だったその日は、

「次」のことを考えなくてもいい日があっていい。

私はそう思っています。

泣いてもいい。

落ち込んでもいい。

何も考えられなくてもいい。

少し休んでもいい。

それも、その人にとって大切な時間だと思います。


私は不妊カウンセラーとして、

「こうした方がいいですよ」

と答えを出すことよりも、

その人が自分の気持ちを整理して、

「私はどうしたいんだろう?」

と考えられるように、一緒に考えることを大切にしています。

不妊治療に、ひとつの正解があるわけではありません。

その人、そのご夫婦によって、

答えは違っていい。


今回、noteでは

「妊娠判定が陰性だったとき、不妊カウンセラーはどう答える?」

というテーマで、

・すぐに励まさない理由
・「もう治療をやめたい」と言われたときに考えていること
・その言葉の奥にある気持ち
・不妊カウンセラーとして大切にしていること

について、もう少し詳しく書きました。

もし今、妊娠判定の結果を待っている方や、
治療を続けることに疲れている方がいたら、

「こんな気持ちになってもいいんだ」

と思ってもらえたら嬉しいです。

▼続きはこちらから
https://note.com/funinn



 

 

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