ワンピース ネタバレ 第667話 「COOL FIGHT」 | ワンピースネタバレ

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ONEPIECE 第667話 「COOL FIGHT」


扉絵 世界の甲板から


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茶ひげの状態とチョッパーの言葉でルフィが取り返しに向かう。

フランキー(チョッパー内)が付いて行くと言い出しランブルボールを要求


チョッパーはお前にはコントロールできないと言うも渡す。

説明を始めると早速投薬して暴走したチョッパー(フランキー)
ルフィは気付かず行くぞフランキーと呼ぶもルフィを攻撃しながら進む。

シーザーの狙いはフランキーのビームだけあとは要らないと言う。

海軍が攻めてきたせいでもう一度ガス爆発の準備をしている見たい。

COOL兄弟と喧嘩するナミ。ルフィがきたらあんた達なんてry
COOL兄弟の自己紹介有るけど顔は見えず素っ裸で寒がってる

ルフィとチョッパー(フランキー)は足跡を追って崖から落ちる。
下にはツララ剣山 武装ガトリングで粉々

 砲撃されるも修行のおかげで銃弾を狙った所にはじき返すルフィ

未だに戦うルフィVS暴走チョッパー 
仲間割れの隙を狙って氷山を落としてきたCOOL兄弟だが落ちてくる

氷山をチョッパーに投げつけられる。スコッチ撃退?


しつこく狙ってくる暴走チョッパーにイラついて象銃をかますルフィ。
その隙に再びフランキー(ナミ)がロック攫われるもローが登場
スコッチは真っ二つにされカウンターショックって技で眼鏡割れて倒れた。

ロー「この島には新世界を引っかき回せるほどのある鍵が眠っている。
新世界で生き残る手段は二つ 四皇の傘下に入るか挑み続けるか。

誰かの下につきてぇってタマじゃねえよなお前」

ルフィ『ああ!俺は船長がいい!』
ロー「だったらウチと同盟を結べ !お前と俺が組めばやれるかもしれねぇ」
ルフィ『・・・・同盟?』
ロー「四皇を一人引きずりおろす策が有る!!」
ルフィ『!!?』

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第667話“COOL FIGHT”

世界の甲板から

vol.47「カマバッカ王国-変わらぬオカマ王麦わらボーイの船出を確認」

ルフィ「え!?茶ワニ!?」

「今のやつらコイツのこと助けにきたんじゃねぇのか!?」

チョッパー「目的は子供たちみたいだ!おれたちの命と!」

「でもMの依頼でまず茶ひげは消されたんだ!味方のハズなのに!」

「茶ひげはあんなに慕ってたのに!!」

「ルフィ!Mって相当心のねじ曲がった奴だよ!」

「そんな非道な奴の所へあの子達は絶対に返せない!連れてかれたナミ入りのフランキーも心配だよ!」

「何されるかわかんないよ!!」

ルフィ「ああ」

「必ず奪い返す!!お前たちコドモら頼むぞ!!」

フランキー「待てルフィ!おれも行く!攫われたのはおれの体だ!」

「チョッパー!こんな体じゃ戦えねぇ!お前いつもの変形できるマメよこせ!!怪物になるマメ!」

チョッパー「マメって!ランブルボールは凶薬だぞ!一粒だけあげるけど」

「たぶんお前じゃ制御ムリだよ」

フランキー「まぁよこせ」

チョッパー「いいか?怪物になれるのは3分だけ、それ以降一時戦えなくなるからできればさっきの柔力強化で」

フランキー「ブウウウアアアアアア!!!!!」(怪物化)

チョッパー「早すぎるよおおおおお!!!!!!」

ルフィ「行くぞフランキー!こっちだ!」

フランキー「ブオオオオ!!!!」

ルフィ「うわああ!!なんでおれを狙うんだああ!!」

チョッパー「やっぱりだめだ!!暴走したああ!!」

ウソップ「・・・・でフランキーは何をしにいったんだ」

チョッパー「暴れたあと動けなくなるから・・・うーん・・助けにはならないというか・・・」

ロビン「邪魔なだけね」


【シーザーの研究所】

シーザー「どこで手に入れたかしらねえがこの鉄人フランキーってやつはベガパンクのレーザーを体に仕込んでやがる」

「体を切り刻んでレーザーシステムを奪ったらそいつ自身はいらねえ焼却炉暖めておけ!!」

兵「了解!」「あ、あと今せめてきた海軍は・・・」

シーザー「手はうってある準備中だ」「今のうちに島中の兵を避難させておけ・・死にたくなきゃな・・」

【研究所 裏山】

ナミ「離せー離してよバカー!!」「何なのよあんた達!ヘンタイ!私をさらってどうすんの!!」

「そりゃあ私はかわいいしスタイルもいいしさらいたくもなるでしょうけど!」

「しらないわよ!ルフィがほっとかない!あんたたちケチョンケチョンになればいいのよ!」

ロック「なにいってるこの男・・・」 スコッチ「コイツおかまだCOOLだな」

ロック「少し黙ってろ口うるさいやつは」 スコッチ「COOLじゃねえ」

ロック「だがお前の体にくっついてる武器がどうやら」 スコッチ「COOLなようだ」

ロック「Mをに渡しゃその報酬は」 スコッチ「SOCOOL!!!」

ロック「しかし今日も寒い!」 スコッチ「体がCOOL!!!」

【イエティCOOL BROTHERS 雪山の殺し屋ロック&スコッチ】

ロック「おれたちのライフルはお前らにとっての大砲に値する」「毒ガス弾もある姿をみせないおれ達に勝つ術はない」

スコッチ「仲間がくるって?それは当然おれ達がくるように仕掛けてる」「人は雪山の足跡を辿らずにはいられねぇ」

ルフィ「足跡足跡!助かる!だいぶわかりやすくついてるな!!」

ルフィ「あれ足跡が消え・・・」崖から落ちる二人

ロック「そらきたスコッチ!」 スコッチ「OKロック!崖にもきづかねぇとは雑なやつだ!」

ナミ「ルフィ!?とチョッパ・・違う!フランキー!!」

ルフィ「あれ?」「ナミー!!!」

ナミ「気をつけて!敵がいるわよ!」

ルフィ「え!?うおお!!下剣山だ!!」

ロック「あっけないな!刺されつらら剣山」

ルフィ「武装硬化!!」「ゴムゴムの・・・・ガトリング!!!」

ロック「成程一筋縄じゃいかんな・・・」ライフルを放つ

ルフィ「さっきのやつらだな!風船!!!」

「ただ闇雲に弾き飛ばすただの防御じゃ闘いにムダがあるって」

「レイリーが言ってたぞ!!」「一発残らず倍の力で撃ち返す攻撃にかえろって!!」

「ゴムゴムの・・・・・」 「お礼砲!!!!」

ロック「!!!うおおお!!!」

スコッチ「ロック!!」 「くそみてろ!氷の山は武器の宝庫だ!」

ナミ「危ない!氷の山の山頂が!!」

フランキー「ブオオオ!!!」

ルフィ「やめろってフランキー!!」

ナミ「何でそこで最もてこずってんのよ!」

ロック「あ・・あいつら仲間割れか・・ナメやがって」

ナミ「ルフィ!フランキー!上!上!横からも敵!」

ロック「その氷塊はよけさせねえ!体が一瞬で酔っ払うこのKYPガス弾で・・!」
「あの3人のなかまたちのようにくたばれ!!」

フランキーが氷塊をキャッチしロックに投げる

フランキー「ブオオオオオオオ!!!!」

ロック「ぶほぉ!!!」

ナミ「役に立った!!えええええ!!!!」

ルフィ「いいぞ!やるじゃねえかフランキー!」

フランキー「ブオオオオオ!!!!」

ルフィ「わぁ!お前いい加減にしろ!!」
「ゴムゴムの・・・・・象銃!!!!」

ナミ「今日一番の大技ーーー!!!??」 「いやールフィー!!!」

スコッチに連れていかれるナミ

ルフィ「しまったナミ!!」 

「ごめんなフランキーとチョッパー!跡でチョッパーにケガみてもらうから!!」

フランキー元のサイズに戻って倒れてる

ルフィ「くそぉ雪山広いから逃すと面倒だぞ!!」

スコッチ「雪山はおれ達の庭だ追いつくのは不可能」 「ん?」

ナミ「う!!あいつは!!」

スコッチ「おぉ!!お前いいところに!今麦わらのルフィがここに・・・」

ロー「・・・・」 スコッチの体を半分にきる

スコッチ「え!?」 「てめぇなんのつもりだ!!」

ロー「カウンターショック」

心臓に手を当てて電気?みたいなので感電させる

スコッチ「・・・・!!」 

ルフィ「トラ男!!」

ナミ「あ・・ありがとう・・・あ!違う!あんた私の体を返してよ!」

ルフィ「お前ナミを助けてくれたのかー!!」

ロー「少し考えてな・・お前に話があってきた麦わら屋・・・・」 
「お前らは偶然ここへ来たんだろうが・・・」
「この島には新世界を引っ掻き回せるほどの・・・ある重要な鍵が眠っている」
「新世界を生き残る手段は2つ・・・・」 
「四皇の傘下に入るか・・挑み続けるかだ」 
「誰かの下につきてぇってタマじゃねぇよなお前」

ルフィ「ああ!おれは船長がいい!!」

ロー「だったらウチと同盟を結べ!!」

ルフィ「同盟?」 

ロー「お前とおれが組めばやれるかもしれねぇ・・・」 

「四皇を一人・・・・引きずり降ろす策がある」