どうもタケです。
だいぶ女性と
仲良くなり
話が盛り上がっている
最中に
あれ？それって
間違ってない？
なんて思う場面が
でてくるかもしれません。
そしてついつい
間違えを指摘
してしまってませんか？
言いましょう。
そこのあなた！
それは大きな間違えです！！
何が間違っているか
を理解しないと
女性に確実に
嫌な顔をされるでしょう。
それだけならまだしも
その指摘が原因で
その女性との関係が
それっきりで終わってしまい
今後アプローチをしても
一切反応を示さなく
なるでしょう。
そんなの絶対に
『嫌』
ですよね？
この記事でそんな女性の
『こういう指摘の仕方はだめだ』
という点をしっかりと抑え
この人とはまた話したいなー
なんて思われるモテ男
になりましょう！
では女生徒の会話で
『どんな指摘』
をしてはいけないのか。
それは
『指摘』
です。
はい、そうなんです。
そもそも女生徒の
会話で
『指摘』
をしてはいけないんです！
え？なんで？
間違ったことを指摘すること
は間違えなの？
って思うかもしれません。
確かに間違いではないでしょう。
それが
男性同士の会話でしたらね。
これはいわゆる男性と女性の
「会話に求めている者の違い」
によるものです。
男性の会話は
相手の批判や冗談を
言い合いますよね？
一方女性は
共感
会話をすること
です。
これはどういうことか？
女性は
『話を聞いてもらえる』
ということに好感を得ます。
例えば
Ａ「今日○○君が
ウサギ小屋の
屋根から落ちたんだって」
Ｂ「え？マジで？」
Ａ「そうそう、そうなんだよ」
Ｂ「へー、話し変わるけど
Ｃ組の担任の教師が
円形脱毛症になった
らしいよ？」
というような会話を繰り広げます。
僕たち男性からしたら
『違和感』
しかありませんよね？
「ウサギ小屋から
落ちた○○君」
の話をしていたのに
いきなり
「Ｃ組の担任のハゲ話」
に切り替わって
いますよね？
え？○○君！？
その後どうなったの！？
つーかなんでオチを聞かずに
次の会話にいったの！？
って男性はなります。
でも女性は
会話にオチを求めること
を重視しません。
では実際に
女性とはどういった会話を
すればよいのだろうか？
実に簡単です。
『相槌を打ち』ましょう。
え？そんなこといいの？
なんて思うかもしれません。
それで良いのです！
女性は
「会話をすることを
重視します」
だから男性側は
女性の話に
「へ～」とか「それで？」
など相槌を打ってください。
そうすれば女性は
話を聞いてくれる男性だと
認識して
「あ、この人すごく話
きいてくれる人なんだ」
と、好感度うなぎ上り
間違えないでしょう。
しかし、会話そのものを
否定することは
やめてください。
女性は自分の話を
聞いてほしい
だけなので
否定されると
『自分そのものを
否定されている』
ように感じてしまいます。
ですから女性には
『イエスマン』になること。
女性が良く女子会や
井戸端会議を開くのは
ストレス解消や
会話の快感を求めて
行うからです。
ただ話していたい
それだけなのです。
一度男の会話の常識を
一切捨てて
女性の会話である
「共感」を
してみてください
「それで？」とか
「おもしろいねー」とか
だけで大丈夫です。
もしおかしなことがあり
指摘したくなったので
あれば、
「それはおかしくない？ｗ」
などと、あくまで冗談っぽく言うことを
オススメします！
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