少しご無沙汰です。最近忙しくログインすらできずに…;;
今日は前回のジャンヌの種村有菜に引き続いて

「時空異邦人(タイムストレンジャー)KYOKO」 種村有菜(全3巻)

をご紹介。

時は30世紀、地球国として1つに統一された国の王女である響子がずっと眠り続けている妹・憂を目覚めさせるために必要な12人の能力者を、各地から集めるというお話。

しょっぱなから有菜っち独特の言葉使い炸裂です(笑)杖ちょん…とかね。w

この漫画面白い!
最後は「え?!響子が?!」ってなるオチが待ってるし、その後もキュンとくる場面が描かれててすっごいい良いの!
絵も最終巻の「時計(この漫画のキーポイント)」が壊れてるシーンなんか、細部に渡って細かく描かれててずごすぎる!てか基本的にどの場面、どの扉絵もかわいい~~作業細かい有菜っち!
あ、でも響子の髪の毛がちょっとだけ粘土っぽく見えるんだよな~…ジャンヌのときはそんなことなかったけど、響子になって髪の毛の描き方が太くなったんだよ。少しだけ残念ですぜ。


で、こんだけ好評価なのになんで★×3かというと…

短い!話が短すぎるのです!
もーね、なんで!?としか言いようがありません!
誰が読んでも短いと分かります。
12人の能力者集めるって言ったけど、漫画の中じゃ12人中最初の2、3人しかストーリーがないの!
最終的に1ページに能力者一気に描いて、いきなり残りのメンバー集まってます。
これは人気がなかったから?明らかに打ち切りされましたって感じ。
なんで面白いのにこんなことになってしまったかが分からない(泣)
普通に考えてあと3~4冊は刊行されていい。
ここが非常に残念なところ。可能なら今からでも有菜っちに続きというか、もう結末は描いてあるから途中の物語を描いてほしい。本当にそう思います。


というわけで★は少ないけど買って損する漫画じゃないです。面白いよ~!
有菜っち続き描いて~~!(笑)
「神風怪盗ジャンヌ」 種村有菜(全7巻)

今日はこちらのご紹介。
1990年代のりぼん掲載作品。
これは…歴代りぼんの代表作です!面白い!!アニメ化もされましたね!アニメの絵は残念すぎたけど!!!!

ヒロイン まろん は一見普通の女子高校生。しかし、夜の顔は街を賑わす怪盗ジャンヌ!
なぜまろんが怪盗になったのか…それは世にはびこる「悪魔」を封印するため。
美しい物に憑依した悪魔を、天使であるフィンと共に封印していくお話。

主な登場人物は
まろんの幼馴染の都。都は警察官の娘でジャンヌを捕まえようと日々奮闘。もちろんまろんがジャンヌとは知らない。
そしてまろんと敵対関係になるシンドバット。この正体はまろんの学校に転校してくる稚空。初めのうち、まろんは稚空がシンドバットとは気づかずに惹かれていくが…。
そして準天使フィン。彼女はまろんを怪盗にした張本人。フィンの力でまろんはジャンヌに変身できる。
黒天使アクセス。アクセスはシンドバットについている天使。フィンのことが好き。

ヒロインのまろんは明るく元気で誰にでも好かれる性格。しかし、幼い時に両親は離婚し、孤独な生活を送っている。そんなところにフィンがやってきて、二人の悪魔回収の日々がスタート。

もちろん、ただ悪魔を回収してよかったね、ちゃんちゃん。とは終わりません!
友情、恋愛、裏切り、家族愛…たくさん描かれています!
ストーリーは日常生活を中心に進んでいくけど、まぁ「天使」という言葉からもわかるように現実離れしてる場面も多々。
神様とか魔王様だとか、アダムとイヴとか、地球を守るとか、最後は結構なスケールになります。
でも話全体はまとまってて、落ちも好き。
あぁ、落ちが好きだ(笑)言って思ったけど、この漫画は落ちが良いw
「これからどんな未来が待ってるんだろう…でも私たちの愛情は永遠だよ…」みたいな、何年後かの主人公たちを読者の想像におまかせします。みたいな漫画がよくあるけど、これは違います。その何年後かがちゃんと描いてあります!好きだなー!この描写!!w

これは少女漫画界の代表作といってもいいのではないでしょうか!
1990年代びいきです(笑)
有菜っちの漫画は絵もとっても綺麗です!
あと、有菜っち独特の言葉使いもありますねー。
語尾が有菜っちぽいとことかね。読んだらわかると思う。

今さらだけど、続編読みたいな。なんかどっかで読みきり的な続編あるって見たことあるけどどこだったかな…
ファンタジー大丈夫な方はこちらおすすめです~!
今日は

『そんなんじゃねえよ』 和泉かねよし(全9巻)


をご紹介。

これ、結構内容複雑なのです。
双子の超絶イケメン兄と見た目普通な妹がメインで進むお話。
っていっても、恋愛漫画にありがちな展開ではありませぬ。

この兄2人の設定は、かなりのシスコン。
もはや妹に恋愛感情を抱いてます。ただね、そういう危ないお話ではないよ(笑)

以下、ネタバレになるので読みたい方は反転させて読んでね。

実は兄2人のうち一人は血が繋がってません。
だから物語の真相は親の代にあるわけで。
親のストーリーよく出てきますね。というか、実際のところいろんな人が出てきて、繋がりが複雑すぎて、読んだ私自身、結局誰が誰で、誰の子どもなのかいまいち理解できてない(笑)
簡単に言うと、その誰の子かわからない子どもたちが恋愛していく話。決して暗い話ではない!w
まぁ血縁関係わからなくても、結果的に問題解決してハッピーエンドで終わるからいいの!w


じゃあここからはあらすじ&感想に変更するので字戻します!

まずねー、双子兄かっこよすぎる!絵が綺麗ですね!イケメンがすばらしくイケメンに描かれている!
兄たち、烈・哲という名なのですが、私の推しは断然烈ですね!
烈→なんでも体当たり勝負!頭より体使おうぜタイプ。
哲→頭脳派。いわゆる優等生タイプ。ですが、よくいる無口な優等生とかじゃなくて、ちゃんと感情も出すよいキャラ。
烈がかっこいいよー。完璧なる好みの問題です。不器用な優しさとか時折見せる強引さが良し。
哲も好きだけどねー。w

妹は静っていうんだけど、この子も面白いよ。
普通の子です。どういう風に普通かっていうと、例えば
むかつくやつには「うざっ」って思ったり、でもそれを言ったらダメだとはわかってるから内心に留めておいたり。一見友達のためにしたことだと思っていたら、実は自分のためだったり。だからそういう場面は絵も当然不細工に描かれてて笑っちゃうわー。

「スリッパでこの後頭部をたたきたいっ」これはぶりっ子を目の前にした静の心の声ねw

こーゆーのって誰しも思ったことあるんじゃない?w

まあこの漫画内ではこういう場面多々あり。
母親も兄たちも周りの人も同様、ときにはどす黒い感情むき出しで面白おかしくかかれてます。
変に飾らずに描きたいこと描いてていいなーと思う。実際これが人間の感情だと思う。キャラが持ってる感情はかなり現実に近い!

けど静も言うときにはいいこといいますヨ。
じゃないとただのグダグダ漫画で、物語成り立たないからねw

この漫画はとにかく登場人物が多いから、その辺ちゃんと整理しながら読まないと訳わかんなくなっちゃう点が注意だね。
というわけで★×5です。

これを高校時代にちょっとキャピ系の友達に貸したら大好きだって言ってたな。(笑)
そうじゃなくても楽しめると思います。


今日は2000年代の作品を選んでみました~。
気をつけないと古いのばっかに偏っちゃうんで、新しめのやつもちょいちょい入れていきます。
これも2006年作品で8年前だけどねw

…1990年代の作品をたくさん紹介したい。(笑)
今日の漫画は

『ベイビィ★LOVE』 椎名あゆみ(全9巻)



1990年代のりぼん作品です。
ヒロインの小学6年生せあらが小さい頃に3コ年上の瀬戸柊平に恋をして以来、女を磨いて4年。
父親の海外転勤の際、自分は日本に残ると宣言し、それをきっかけに父の友人である瀬戸家に居候が決定。
一緒に暮らしつつ、柊平にアタックしていくというお話。
居候が決定するまでの流れはかなりめちゃくちゃ(笑)
けど、その後のストーリーは普通に良い!
見た目・思考共に、せあらが小学6年生ってのはとてもじゃなく信じられないけど、漫画の中でも「とても小6に見えない…」とその部分に触れてるからまぁいいかな。

せあらちゃん、裏表がはっきりしててとても好きです。
「目には目を、歯には歯を」がモットー。
友達思いのとってもいい子だけど、腹黒さもあってステキ!
いい子ぶりっこだけのヒロインはたまにイラっとくることもあるからね(笑)
そして行動力にも感服。頑張り屋さんです。
最初に女磨いてって書いたけど、身長190㎝くらいある柊平に釣り合うために毎日牛乳飲んで小6にして160㎝に成長。その他にもとにかく、努力は惜しまないタイプ。すごいなー!

もちろん柊平をめぐって恋のライバルも登場。
さらにはかわいいせあらをめぐる男たちのバトルも勃発。
せあらがかわいいが故の同級生の妬み事件も発生。
いろいろ楽しめます。

これに限らず1990年代のりぼん作品っていいなーと思う。
展開が一本じゃないよね。一作の中にいろんな要素盛り込んであるけどどれも短く簡潔にまとめられてるし全部が面白い!

椎名あゆみさんは絵も綺麗です!髪とか輪郭とか丸い線が好き!
面白い作品ですよ~♪
記念すべき初回に紹介するまんがは…

『カードキャプターさくら』CLAMP(全12巻)★★★★☆☆


こちらは私が初めて購入&読んだ漫画。
タイトル知らない人はいないんじゃないかな?NHKでもアニメが放送されてたね!


小学四年生のさくらがとあるきっかけで、クロウカードというカードから出てきたキャラクター(街や学校などで悪さや問題を起こしたりする)を封印していくというお話。
まあ簡単にいうと、魔法使って呪文唱えて街の平和を守りつつ、恋愛も絡んでくるという話。
大きく分けて、カード封印編とカード進化編の2つから成っています。
大体二部作とかになってるのって、第二部がしつこかったりしていまいちだけど、これは展開も良くてストーリーもしっかりしてるので好きでした。

絵はすごく綺麗だと思います。そして洋服がすごい!
さくらのお友達の知世ちゃんというキャラ、洋服作りが趣味なので、毎回さくらがカードを封印する際にはこの知世ちゃんが作った洋服を着ます。すごく凝ってる…!!可愛いですよ~♪
お話自体もほっこりする場面が多々。嫌味なキャラも確か1人も出てこなかった気がする。

こちらの作品、恋愛も描かれているけどいわゆる普通の恋愛とは違う感じ。
キャラクターによっていろんな「好き」という気持ちが描かれています。恋愛感情以外も。
なんとも表し辛いけど…いい意味で不思議な漫画です。

ただ1つ。設定がね…
ヒロイン小学四年生ってどんだけ幼いんや!という感想は持ちました(笑)
ヒロインの周りの子たちも、とてもじゃないけど四年生とは思えません!
しっかりしすぎててある意味こわいですw
大人でもなかなか考えないようなこと言ったりしたりしてる!
そして個人的に、さくらちゃんのびっくりしたときに出る声「ほぇ~!」、これがどうも苦手です(笑)
ただの好みの問題。

それでも、大人になった今でも充分楽しめる一作。心が荒んでいるときに読みたい(笑)
ファンタジーものが好きな方にはおすすめです!
お試しあれ!
みなさま、はじめまして。もしっちゃんと申します。
この度、漫画ブログを書くことにいたしました。

・自分の好きな漫画を共有したい
・おすすめの漫画を教えてくれるページがあったらいいな
・これはいまいちな漫画だった…買う前に知りたかった!


こんな気持ちから生まれたブログです。
もしかしたら読者さまの好きな漫画を酷評してるかも。
逆にあまり好きではない漫画を褒めているかも。
あくまで個人の評価になりますので
どう書かれていても気にしないよ という方だけご覧くださいませ。
ときたまネタバレ含むこともあるかもしれません。気を付けます。
私、主に少女漫画を読んでおりますので少女漫画中心になるかと思われます。
更新は不定期。放置しないよう頑張ります。
全☆×5で評価しようと思いましたが、☆×2と☆×3の間がほしい…!
という優柔不断なため、☆×6で評価していきます。
誹謗中傷除くコメント、いただけたらうれしいな。

ではでは、お付き合いのほどよろしくお願いします♪