悠木碧とキスをする夢をみた

もう俺はダメかもわからんね

てか夢なんだからもっとすごいことしろよおおおおおお
今回の地震後の、政府の対応やマスコミの報道姿勢などを見て、日本ってダメな国なんだってことがわかりました。

あとそこまで言って委員会の武田先生のお話。面白かった。こんな話を笑いながらするとはマジクレイジー!


ついにLO買っちまったよ

もう俺も終わりやね

で、読んでみて思ったんだけど意外とエグイ話もあるのね

綺麗な表紙と2chで神格化されてるようだから勝手に純愛オンリーかとおもってたよ

結局やることはおんなじだけどね

シたあとはうさくんの漫画で精神を浄化しましょう
つぼみで連載中のタンデムLOVERが面白い。
ロボ+百合って結構あるけど、この作品は人物描写が中心でロボはあくまで引き立て役。
デザインもかっこいいものじゃなくてロボというより機械(名前はタンデマイン。例えるならふたり乗り光武。超能力で動かすとかは無い)って感じ。
半端な近代感が同姓との友情、もとい恋に悩む少女達の不安定さとマッチしている。
それがその作品にしか出せない味となっていて、劇中に漂う独特の空気感ががなんとも言えない。



もうホント百合最高。少年誌の普通のラブコメとかもう見られないね。エロ漫画は見るけど・・・

久しぶりにブログを書いていきます。

宇宙戦艦ヤマトの実写映画を見に行きました。
父が松本零士作品のファンで一緒に言ったんですが、やっぱり原作ファンにとっては微妙だったようです。
僕は原作を見たことないんでまあまあ見れるモンだったなとは思ったんですけどね。

内容としては、原作と大きく変更があったようです。ザルバスが人間型の宇宙人ではなく精神生命体みたいな感じのものに変わってました。
やっぱり人間同士の戦いは今の世界情勢的にまずかったのかな?
それとも、日本人の一般大衆には完璧人型の宇宙人のイメージは馴染みが薄いからか?
それとも、もっと娯楽SF映画色として魅せるための演出か・・・
んーそうですね、やっぱり娯楽SF色が強かったように思います。悪い意味ではなくて。
CGもすごいモンだったし、あ、僕きれいなCG見ると涙ぐんじゃうんですよ。何でかわからないけど。
波動砲も・・・発射するところは圧巻でした。

あと、キムタクカッコイーって映画でもなかったのがよかったと思います。ジャニーズ的軽い男な性格のキャラ設定だったのは鼻につきましたけど。映画全体としては変な感じにはなってませんでした。

総評としては、ヤマトを知らない大衆向け映画としてはまずまずだったけど原作ファンにとってはペケ、ってところでしょうか。作品として何か訴えるものがあったかというと・・・まあ単純に娯楽映画かな・・・と思いました。
でも原作に興味はわいてきました。父のがあるのでこれから読んでいきたいと思います。

さあ!次の実写化映画はGANTZだ!はてさてどうなるか・・・今から楽しみです。