【予告】参議院議員・松浦大悟さんインタビュー
日本の新たな主力輸出品と期待されているコンテンツ産業。
しかし、国会周辺で議論されているインターネットのフィルタリング、
ダウンロード違法化、児童ポルノ法の改定は、
その成長を阻害するのではないかと懸念されている。
2007年12月10日、総務省の要請を受けた、電気通信事業者協会と、
NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクモバイル・ウィルコムが、18歳未満の利用者に原則フィルタリングを設定すると発表した直後には、 携帯電話のゲーム・SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)サイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー社の株価が大幅下落する事件も起きている。
子供を守る素朴な良心と表現の自由、
そして、コンテンツ産業振興に対話の糸口はないのか。
そうした問題を探る、本サイトのインタビュー。
第一弾は、元・秋田放送(ABS)にアナウンサーで、
メディアリテラシーの問題にも詳しい、参議院議員の松浦大悟さんに
お話をお伺いした。
来週から掲載予定です。ご期待下さい。
(昼間たかし)
しかし、国会周辺で議論されているインターネットのフィルタリング、
ダウンロード違法化、児童ポルノ法の改定は、
その成長を阻害するのではないかと懸念されている。
2007年12月10日、総務省の要請を受けた、電気通信事業者協会と、
NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクモバイル・ウィルコムが、18歳未満の利用者に原則フィルタリングを設定すると発表した直後には、 携帯電話のゲーム・SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)サイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー社の株価が大幅下落する事件も起きている。
子供を守る素朴な良心と表現の自由、
そして、コンテンツ産業振興に対話の糸口はないのか。
そうした問題を探る、本サイトのインタビュー。
第一弾は、元・秋田放送(ABS)にアナウンサーで、
メディアリテラシーの問題にも詳しい、参議院議員の松浦大悟さんに
お話をお伺いした。
来週から掲載予定です。ご期待下さい。
(昼間たかし)