どうもお久しぶりです。 不二子不二まんです。
最近アイホン６にしました。プラスのほうです。
そんでスティーブジョブスの映画を見ました。
実はこれで２回目ですが
泣きました。
２度目で泣きました。
【あなたが漫画を描くのに必要なストーリーの作り方】
どうも不二子不二まんです。
今日はここだけの話 かなり教えたくない
今まで秘密に隠していた話です。
かなり久々のブログだったので
お詫びにお話しします。
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あなたの描く漫画にスパイスを与えます。
ただここだけを把握するだけで
あなたの漫画が同人誌から少年週刊ジャンプで連載
されるくらい
あなたの漫画のスト―リーにスパイスを与えます。
『はいはい、不二子不二まんさん 詐欺のはなしですか？』
『ウソ臭い』です。 そんな声がきこえてくるみたいですね。
まっそんなもんですが！
では話をします。
あなたの漫画にスパイスを入れます。
この話は絵が上達するとか構成の話ではありません。
ストーリーでの話です。
私は今まで 漫画の話をつくるときに
起承転結で なんだかドラマみたいな話をつくっていました。
ただあなたが漫画を描くなら 『スパイス』が必要です。
たとえるなら キャラに設定を加えるって
ニュアンスです。
ただ起承転結するなら
漫画でなくていいんですよ。。。
ただここで『スパイス』を入れます。
それは簡単に言うとキャラにギャップをあたえるのです。
たとえばスラムダンク桜木花道がヤンキーであるのに
実はバスケに熱心にまじめに取り組む主人公であったり
ルパンの職業は 。。。。。 『泥棒である』世間では悪のはずが
主人公の仕事で泥棒なのに正義がある
。クロサギ (詐欺師である)
。ワンピース (海賊である)
。ゴルゴ１３ (殺し屋)
と世間とのギャップである職業が
漫画の世界だと正義になるのです。
これをふまえると
。弁護士がフリーター
。フリーターがたとえば プレジデント(社長)
。女子高生が大統領
とかギャップで組み合わせます。
ヒントはかたいものと なんだかやわらかいもの
みたいなイメージです。その逆とか
このヒントを応用すれば
あなたの漫画に『スパイス』をいれられます。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
不二子不二まん