漫画家になる なぜ人生のギャンブルをしないの。。。 | 「9週間」でコミケに自分の作品を出展し、 あなたの漫画が売れるように なる方法

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漫画家になるのにしたら
どうすればいいのか

また「9週間」でコミケに自分の作品を出展し、 あなたの漫画が売れるように なる方法をブログで伝えます。




人生のギャンブル

人は、パチンコ
マージャン
宝くじ
カジノ

人は
ギャンブルが大好きであります。

もちろん私も
大好きです。。。

ただ
一般の方は

【あなた自身のギャンブルはなかなかしません】

今日は、「あなたに人生のギャンブル」こそ

あなたにもっとも
やってほしい

というお話です。

サラリーマンですと
家族が

娘が。。。

大学生だと

みんな就職してるから。。

高校生だと
大学生に行かなきゃ。。。

皆自分のことは
「人生」を無難な選択

まともな選択

同じ道に行こうとします。
そして
いった後に
「後悔」

「不安」

「死んだ魚の眼」
をして

生きていくことになります。

パチンコをやる9割の
人が負けるに

パチンコで日々の生活を間際らし

自分の仕事がつまらないと

宝くじで少しでも「夢」をもち

お酒やたばこで「ストレス」をカバーして。。。
目先の「ギャンブル」は
すぐに
やってしまうのに

いざ「自分の人生」のギャンブル
になると

臆病になります。

「なぜわかるのですか?不二子不二まんさん」

それは
わたしも「無難に生きよう」と思っていたからです。

でも
私も

「人生のギャンブル」をすることに
しました。

はっきりいって
あなたが

我慢して

やりたくないことを
いつも

やり

やりたい漫画をかけずに

そしてこのまま生きても

「何が楽しいのでしょか?」

「何の意味があるのですか?」

という「ベルリンの壁」よりも
ずっと高い壁にぶちあたります。

「まともに生きて」

「無難に生きて」

「普通にいきて」

それで
あなたは、「負け」はなくなります。

でもでも

「勝ち」 「そして人生の価値」

は手にはいらないでしょう。。

みんなと同じではだめなのです。

「普通」で
あるのも困難の時代です

私は、フリーター生活が長く

そのあと
もういい年で

友達にばったり
あって

フリーターだとな。。。

「はずぃ」

近所の人にあいさつして
朝はやくでて「仕事しているよ」
と見られたいから

就職しました。。。
26歳で

初就職

2年で
仕事をやめました。

飲食店の社員

朝7時にはじまり

23時に電車に
のる日が続きました。

本当にやりたくない
仕事を長時間やることは

「牢屋」にはいっているのと
同じだと思いました。

社会のシステムを作る

上の「ヤツら」は

あなたを
「同じ」にしたいのです。

そしたら
「上のヤツ」は自分を
キープできるから

多くの「一般人」を
作ろうとするのです。

「普通にならないでください」

「人生のギャンブルをしてください」

ついでに人生のギャンブルでの
失敗は負けでは

ありません。

失敗は
つきものです。

負けは
今ままでの生活をして

「テレビを見ながら、ポテチを食べ
コーラを飲んでピザ」を頼んで

自分にいいわけをして

「チャレンジ」しないことです。

今日も最後まで
読んでいただき
ありがとうございます。

不二子不二まん