こんばんは
不二子不二まんです。
私は、小学生の３年生から、手塚治虫先生が好きで
はじめて「火の鳥」を見て
痛烈に感動しました。
そして漫画家になるんだと誓っていました、
しかし現在アラサーです。
中学校位で 「ラピュタ」を見て
劇場で感動しすぎて動けなかった「記憶」
があります。
本当に漫画が描きたい
「絶対に大物になる」
そう思っていて現在はアラサーです。
人生の半分の折り返し位の年ですね。
かの「スティーブジョブス」の名演説で
「あなたの好きな仕事を探しなさい、人生はそれを
見つけ、それをやるのが最も大切である。」
彼は自分の死が近づいているときに
この名演説を話しています。
「つまりきれい事でも、お金のタメでも
なしに、本当に彼は好きなことをやりなさい！」
とハーバード大学の生徒にメディアに伝えた
名演説です。
ユーチュブで「スティーブジョブス 伝説の演説」
と調べると映像で見れますよ。
私の好きな名言で
「人生最後の時に、人は、どうして自分の夢をチャレンジ」
しなかったのかと
後悔する人がいるそうです。
「後悔するくらいなら失敗してもいいではないか」
ドラマの「僕の生きる道」の第１話でも
「僕は、嘘をついていた、後悔していた。」
自分の人生をまっとうに生きていると
後悔したことは、ないと
片思いの「矢田アキコ」に罵倒します。
しかしふと自分の昔のアルバムを
読み返すと
「自分の夢」がかいてあった。
そして自分の人生を後悔していた事に
気がつく
本当にお勧めのドラマなので
時間があったら
１日５時間見れば２日で見れるので
お勧めです。
そして何が私は言いたいのかというと
あなたが、「漫画家になりたい」
という考えは間違っていなくて
「突き進んでほしい！」のです。
そうです。あなたは、年齢が何歳でも
あなたが、女性であろうと
男性であろうと
どんな環境であろうと
やりたい仕事をするべきなのです。
私みたいに気がつくのがはやいか
遅いか知りませんが
「あなたは、どんな事でもできるのです。」
「やりたい事なら、何でもかないます！」
それをこのブログで
私もあなたも証明しましょう。
「なんか友達に漫画家目指している」って
話すと
馬鹿にされそう
とか「親に見られたくない」とか
なんかかっこ悪いとか、お宅っぽい
とか「そんなこと関係ないんです！」
まわりは、「あなたの夢、漫画家になりたい！」
ということに嫉妬して反対するのですよ。
なぜなら
「まわりの人は、やりたい夢も、やりたい仕事も」
見つかってないから、ひがむのです。
本当にあなたがやりたいことに
「反対できる人は、誰一人いません。」
「あなたの人生です、この世に生まれてきて
やりたいことができないと、たった１度の人生を
無駄にしないでください。」
「あなたにはできると私は信じています。」
今日は、あつい文になってしまいました。
まさに「自分にいいきかせるため」に
かかせていただきました。
最後まで読んでくださって
ありがとうございます。
お互い後悔しない人生しましょう。
人はいつでもスタートはきれるのですよ。
ありがとうございます。
不二子不二まん