仕事の依頼がなかったとしても、描きたいっ!

誰かに認めてもらえなくても、描きたいっ!

これは病気です。

これは恋です。

 

「恋」なんです。

 

・・・

 

あるバイト先で会った、破天荒な女の子。

気に障る!!でも、気になる!!目を離せない!!

つまり「描きたい!!」なのでした。

 

「アタシって人に恵まれてる。」

「(その時にお金を)持っている人が払えばいいんですよ。」

 

 

彼女は印象深いセリフを私の中に残しました。

今から思うと私が持っていた既成概念をすべて綺麗に壊してくれたのですよね。

 

「アタシって人に恵まれてる。」

 そう聞かされてその子に悪さをする人物いると思います?

 彼女によくしようって思うでしょ?

 コレ、人間の中で働く時に絶対必要な「呪文」なんだと思います。

 

「持っている人が払えばいいんですよ。」

 バイト後に彼女(&モア)と飲み歩く日々。

 年上だから「ここ、払うわ」ってカッコよく払いたい。が、金はない。

 見栄と現実の間で右往左往する私を綺麗に諫める彼女の言葉でした。

 これは私が後年私の「常識」になりました。

 

 ため口こそが相手への敬意

 職場でため口って常識的にはダメじゃないですか。

 でも、場合によってはアリなんだなあと思ったのも

 彼女を見ていて思ったことです。

 「ですます調」って相手との距離を作っちゃうんですよね。

 

 

 

本来ならそのバイト先に来るようなタイプじゃなかったのを考えると、なんかもう私に「気づき」を与えるために(というかMANGAを描かされるために?)遣わされたとしか思えないわけです。

そんなことが起こるんですよね、このMANGA病に罹患すると。

 

今回は、その子とその子の妹をモデルに描いた作品群の

初回原稿をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

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