重たいストーリーをサクッと読みたい人にオススメしたいものが「外天楼」。
石黒正数さんが描いている短編集のコミックです。

個人的ジャンル分けとしては、ミステリー(?)、バッドエンド、短編集、SFかな?
個人的だから違うかも。

最初はただの笑えるしょうもない短編や、ちょっと切ないロボットのお話とかが詰まっていますが、読んでいくと段々世界が繋がっていきます。
最後の結末は何度読んでも泣けます。誰も救われないお話。

何がいいって、短編集なのにこの1冊のお話が全て繋がっているということですよね。

なんとなく読んで結末まで見た時、またもう一度読み返したくなります。
いつからそうなっていたのか、最初から結末が決まっていたことが分かれば鳥肌たちますよ。
私は鳥肌たったし、一回目泣いた。正直読み返しても泣いた。

1冊で終わるから、気になってるのならば思い切って買った方がいいと思います!

私と外天楼の出会いは、おすすめマンガとしてインターネットに載ってて見つけました。気になって買ったら大当たり👌

短編集という割に、短編集とは思えないほどの重厚なストーリーです!
人は選ぶと思いますが、読んだ後のなんとも言えない脱力感と、インパクトは素晴らしいです。最高です。

良かったら読んでみてください!