「自分のしていることは
自分にとって大事なことなのか
人にとって大事なことなのか
そして大勢の人にとって大事なことなのか!
国じゅうの人にとって大事なことなのか
世界の人にとって大事なことなのか
この自然にとって
あらゆる生きものにとって大事なことなのか
よく考えなさい」
出典:『ブッダ 第5巻』、
よく考えること、 熟慮すること。
現代を生きる私たちにとって
当たり前とされる営みも、
ブッダの時代、2500年くらい前の人たちにとっては、
けっして当たり前の生活態度ではなかったのかもしれない。
人間と動物の大きな違いは、やはり「考える」ことだから、
人間に備わるこの思考力を、十分発揮するようにブッダは求める。
仏教の一つの大きなテーマ
「全ての存在は、他者との関係性の中で存在する」
、
この全ての存在の「関係性」について、じっくりと考えていくことをブッダは求める。
そして、その中で、最善だと思われるものを選択していく。
この地味ではあるけれど、確実な方法で
人間は、僅かずつかもしれないけれど、成長してきた。
無数の努力を重ねる、無数の人々のおかげで、
今の私たちの快適な生活があることを
決して忘れてはいけない。
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