学校の帰り、電車に酔っぱらいが乗ってました。
しかも、罵声が凄い!(°Д°;≡°Д°;)
なんで怒っているのかも分からなかったよ。
迷惑なオジサンでしだ。(´□`。)
その数十分前、教室でまたもや男子が怪しい会話を…。
注意
ちょっとあいまいな部分があったり、私的な妄想が入っているので、気をつけて下さい!!
教室に入ってきたMくんが笑ってこう言った。
M「お~い、さっきSに乳首を触られたよ。」
I「ふ~ん。」
M「そんでさぁ、思わず、“あっ”て言っちゃったんだよね。」
はいいっっ!?Σ(゚д゚;)
一体何の話をしているんですか!!(°Д°;≡°Д°;)
M「なぁ、最近お前ら冷たくね。」
I「そうか?」
K「別に?」
そして冗談のような笑いで、
M「好きだよ、I。」
I「……は?」
M「なぁ、一緒に帰ろうぜ!」
I「今日は学校で勉強してくから無理。」
軽く振られてました!Mくん。
にしししっ。( ´艸`)
それにしても、そんな大きい声でこんな会話をしなくてもいいんぢゃないんですかね。
私の妄想スイッチが入ってしまうではないですか!!ヘ(゚∀゚*)ノ
それに、書いてはいないけど、下ネタの話があったりして、苦手な女の子がいるかもしれないから気を付けた方が……。
そううんぬん考えていた私。
しかし、回りを見渡すと。
女子は私しかいなかった!!!( ̄▽+ ̄*)
友人は即座に帰って、私は帰りの支度をしていたところだったのです。
ということは、この美味しい話は私しか聞いてない!
(女子は。)
絶対私のクラスには腐女子がいるので!
(なんか臭うのですよ、仲間の。)
支度が終わって帰るとき、教室のドアの目の前に確信犯のSくんが立っていました。
なんで中に入らなかったのかな?